3番線のジャケット写真

歌詞

3番線

ar1um

消えそうな星を2人で寝転びながら眺めて

終わりなんてないと思ってた何光年も先だって

君は3番線に乗って

僕は誰もいないホームに立った

心とは相対しては黙って眺めてた

逃してしまったんだ

離せないまま

耳塞いでもうるさいほど

You can't be here butいる君後ろ

嫌われないように飾って見せて

消えないでとは言えないけど

I will say「愛してる」もすでに死語

気づかれないよう笑ってみたんだ

忘れないまま。

ねぇ涙が乾くころ

僕の世界が君で染まる音

Broken my heart

君が壊して

I lost myself

だけど欲しくて

変わらない夜夢を見る

かまわないただ君といる

声が反射しては光って

千切れそうな僕の心を刺した

心とは相対しては笑って隠してた

壊してしまったんだ

話せないまま

耳塞いでもうるさいほど

You can't be here butいる君後ろ

嫌われないように飾って見せて

消えないでとは言えないけど

I will say「愛してる」もすでに死語

気づかれないよう笑ってみたんだ

忘れないまま。

  • 作詞

    ar1um

  • 作曲

    IOF

  • レコーディングエンジニア

    From the Far East

  • ミキシングエンジニア

    From the Far East

  • マスタリングエンジニア

    From the Far East

  • ボーカル

    ar1um

  • ラップ

    ar1um

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