Lyric

生まれて20 景色は緑

川のせせらぎの

真横のhoomie

朝はトラックに夜は静まり

無音な空き地に4人集まり

語る将来と強めの訛り

10月 おみこし それがしきたり

田んぼに囲まれた小さな町

でも人情深さはすたらない大きな街

夕暮れ止まない子供の声

夜中鳴り響く虫の声

「おかえり」「ただいま」

が当たり前

やっぱり安心する親の声

隣町まで歩いた16手前

握る水筒と自分への期待

街の顔みたら嫌でも分かる

My life is mine alone

転んでもstand upそうだろ。

周りの事なんて考えてる暇なんて無い

余裕も財布もカラ

大丈夫。まだ若いから

Alone alone alone

My hood

It's hard to live

でもどんな時でもmy heart といる

定められたレールで順位を決める

みんな気づかない自分の価値を

順位なんて関係無い

やるかやらないか気持ちの問題

荷路夫山から指す明るい未来

汚い都会憧れる時代

緑に囲まれた少年が始める

傍から見たら無謀な挑戦

トラクターのように地道にコツコツ

振り返り見回す 出た杭はさす

緑に囲まれた少年が始める

傍から見たら無謀な挑戦

飛んで火に入る夏の虫

心に火をつけた20のlyric

My life is mine alone

転んでも立ち上がるそうだろ。

周りの事なんて関係無い。

金も余裕も財布もカラ

だけど大丈夫。俺はまだ若いから

何度でも繰り返し転んでも立ち上がる余裕

は持ってるはず

けんけんぱで開く明日の扉

123で晴れる空

ゆっくりと眠ろう今日のとこは

ここからが俺の見せ場ってとこさ

早く知りたい夢への近道

どん底の日々が俺の花道

格下に見られることも悪くない