歌詞

真っ逆さまに落ちてく

砂時計の砂を集めて

降り積もった時をまき戻せたらいいと思う時があって

もしあの日にあれをしてれば

なんていつも僕らは思うけれど

偶然拾った小石を

僕がダイヤと言い張っても

誰も見向きもしない磨くことも諦めたいこともあって

でも小石がひかり出すとほらねと言い張り掌を返す

誰もみたことない大きな夢を

空一面に描いてみたいよ

笑われたってもいいさ叫べwow×4

未完成な僕も君もきっと大丈夫さ

ありのままでゆけそうどこまでも

何年か越しにあんたとふたりでビジョンを話したよ

まるで被害者面下げて今頃お涙を頂戴ですか

笑わせんなよこっちとらもう騙されへんしあの日の答え合わせ出来た

例えば君にも知らず知らず

同じこと僕もしてたら

そんなはずはないさ？叫べwow×4

未完成な僕も君もきっと大丈夫さ

ありのままでゆけそうどこまでも

あの日の過ちを悔み続けたけど

周りの人達が僕を支えてくれた

底無し沼のような人生があるとしても

君はダイヤモンドより光ってるから

真っ逆さまに落ちてく

砂時計の砂を集めて

降り積もった時をまき戻せたらいいとwow×4

輝き出した未来の夢を

空に一面に描いてみたよ

君の街にもほら叫べwow×4

未完成な僕も君もきっと大丈夫さ

ありのままで行けそうどこまでも