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歌詞

心に今も残るじいちゃん

venty

孤独なばあちゃんじいちゃんが目の代わり、

俺が5歳の時に悪化体じゃなく五感がガタ、

葬式の時色んな人が言ってたお悔やみ申し上げ?勝手にお蔵入りにするんじゃねー、

みんな悔やむほどの人生を歩んできてる訳じゃねー、

俺も若ーだけじゃねーそして忘れねーだけじゃねー、

昔はじいちゃんばあちゃん一緒にボール投げじゃれあってた遠い記憶、

故人に捧げる最後にセッタと別れ話、

棺の中何もあげれなかったじいちゃん肉体を持つ故人に捧げる最後にセッタと白の別れ花、

どんな坂でも渡りきるそれが残されたものの運命さ、

俺らが公園で野球をしようと言ったら分かった死ぬ1ヶ月前のこと誰も気づかなかった、

弱いとこ見せれないから抗がん剤も何もしない、

正直薄々気づいてたよもう助からないステージ4見ててくれ残した孫のステージを、

経験したものを持ってく昔の故人に捧げる土産話、

最後まで動いてる器官が耳言っても聞こえないじいちゃん今も見てるか空を見上げた潤んだ眼差し、

字幕付きの野球を見てる時いつも脅かしに行ってたバレた時もあったそのニコニコした顔より頑張って笑顔を作ってた方を思い出してしまう何故だろうな、

現実を突き付けない優しさかもな、

昔はじいちゃんばあちゃん一緒にボール投げじゃれあってた遠い記憶、

故人に捧げる最後にセッタと別れ話、

棺の中何もあげれなかったじいちゃん肉体を持つ故人に捧げる最後にセッタと白の別れ花、

どんな坂でも渡りきるそれが残されたものの運命さ、

俺らが公園で野球をしようと言ったら分かった死ぬ1ヶ月前のこと誰も気づかなかった、

弱いとこ見せれないから抗がん剤も何もしない、

正直薄々気づいてたよもう助からないステージ4見ててくれ残した孫のステージを、

経験したものを持ってく昔の故人に捧げる土産話、

6回忌の今年ももう終わりもうすぐ6年、

人生ってリスキーだからリスクを取るのは怖くない、

1歩踏み出せない人間が踏み出せてるのは押してくれたのかと思ってるよ勝手に、

とりあえず残りの寿命がギャンブルの掛け金、

昔はじいちゃんばあちゃん一緒にボール投げじゃれあってた遠い記憶、

故人に捧げる最後にセッタと別れ話、

棺の中何もあげれなかったじいちゃん肉体を持つ故人に捧げる最後にセッタと白の別れ花、

どんな坂でも渡りきるそれが残されたものの運命さ、

  • 作詞

    venty

  • 作曲

    metch

  • プロデューサー

    metch

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