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今回リリースする「想重詞」は、以前リリースした「アクセント」という曲の続きである。
アクセントでは、「孤独を感じ誰かから愛させたい」と歌っている。
そして今回の想重詞では、「ようやく愛された今、退屈はできない」と歌っている。
「想重詞」と言うタイトルには、僕自身の想いとリスナーさんの想いが重なる歌詞という意味を込めた。
KeeP(ケープ) 岐阜県出身のシンガーソングライター。 何気ない日常の中にある感情を、生活感のある言葉で歌い上げるその歌詞は、“自分のことのように感じた”と共感を呼び、ストリーミングの総再生回数は1億回を突破。 EP『Dear new me』のリリースと、それに伴うワンマンライブも成功を収め、さらに支持を広げている。 そっと寄り添うKeePの音楽を、ぜひ聴いてみてほしい。