京の旅暦のジャケット写真

歌詞

京の旅暦

コージキン

小雨まじりの石畳

琴の音 淡く響いて

花見小路をひとりゆく

紅を薄めた宵化粧

暖簾越しから流れくる

古い恋歌 胸に沁む

鴨川沿いの風はまだ

あの日のことを覚えてる

あなたと並んで歩いた夜

水面に月が揺れていた

「また来るよ」のその言葉

信じた私が浅はかでした

ああ 京の旅暦(たびごよみ)

季節は静かに流れます

桜 時雨 送り火に

女心は染められて

ああ 京の旅暦(たびごよみ)

あかりが滲んだ宵の川

恋も涙も呑み込んで

今夜も都はいろめくの

古いお茶屋の片隅で

琥珀色した夢を飲む

「綺麗どすな」と言われても

心は少しひえたまま

終電過ぎた先斗町

提灯揺れる雨の道

誰を待つのと聞かれても

笑って涙をかくすだけ

女は皆 旅人ね

恋に迷って歳を重ねる

ああ 京の旅暦(たびごよみ)

雨に霞んだ東山

あなたの残した優しさが

今もこの胸離れない

ああ 京の旅暦(たびごよみ)

三味の音色が夜を裂く

千年続く恋の街

私は今日も夢を見る

  • 作詞者

    コージキン

  • 作曲者

    コージキン

  • プロデューサー

    コージキン

  • ギター

    コージキン

  • ソングライター

    コージキン

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    京の旅暦

    コージキン

京都を舞台にした絢爛と艶やかさに異国情緒を漂わせた作品です。少しサスペンス感も散りばめました。是非聴いて下さい。

アーティスト情報

Pomeranian Records

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