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津軽弁で叫ぶ。豪雪のなかで笑う。
津軽弁は、ただの方言じゃない。音の勢い、言葉の角、間合い、そして生活の温度がそのまま乗る“武器”。雪の重さ、風の冷たさ、意地の張り方、かっちゃの圧、どうしようもない日常のうるささ。真面目に、真正面から、メタルの熱量に変換。ふざけてないのに面白い、笑えるのに泣ける。津軽弁のリアル。
“青森の冬みたいに容赦ない感情”を、リフと叫びと言葉で刻んだ作品。
ローカルの言葉で世界に届くか? という挑戦。訛りは弱点じゃなく、アイデンティティ。
寒さに負けそうな日も、バカみたいに意地張って前に出る日も、全部ここにあります。
津軽弁がわかる人はもちろん、わからない人にも刺さるように—感情の“音”で伝えます。
どうぞ、爆音で。
津軽弁を駆使した楽曲を作成してます