歌詞

もし君が月夜にひとりで　悲しみに負けそうなときは

思い出してくれたらいいな　いつだって君の味方だから

感情が騒がしくて　誰とも目を合わせられなくても

説明しなくていいから　君のペースで大丈夫さ

戦っているから　傷ついて悔しくて泣きたくなるの

戦っている証　糧にして強くなる　夜明けはすぐさ

続く道の先で　君は輝くのさ

僕の誇りになれ　見守らせてね　そっと

もし僕が希望を失くして　悲しみに負けそうなときは

思い出してしまうだろうな　優しく笑う君の顔を

正直に話せたあの日　心が楽になっていったんだ

無意識なんだろうけど　そんな君に憧れてるよ

大切な光　抱きしめて抱きしめて　力になる

大切な仲間　幸せを願ってエールを送るよ

続く道の先で　君は輝くのさ

僕の誇りになれ　見守らせてね　そっと

戦っているから　傷ついて悔しくて泣きたくなるの

戦っている証　糧にして強くなる　夜明けはすぐさ

続く道の先で　君は輝くのさ

僕の誇りになれ　見守らせてね　そっと