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「おじいちゃん、おばあちゃん ありがとう」は、
ふたりの実話から生まれた、命の物語です。
前半はおばあちゃんの話。
戦争で家族がバラバラになりながらも、再会することができた――
その苦しさや悲しみを、小さな“穏やかな川”の音色に重ねながら、
どんな時も人をつなぐ笑顔を信じて生きてきた姿を描いています。
後半はおじいちゃんの話。
海兵隊として戦争を経験し、
真っ暗な油まみれの海で仲間と別れる痛みを背負いながら、
それでも優しさを失わず、
深い後悔とともに私たちへ命をつないでくれた姿が込められています。
ふたりが越えてきた苦しさも、
守ろうとしてくれた命も、
“今の私たち”につながっています。
この歌には、
「あなたがここにいることにも意味がある」
「だからどうか命を手放さないで」
という願いと、心からの感謝を込めました。
おじいちゃん、おばあちゃん、ありがとう。
その想いを未来へつないでいくための歌です。
賀央里(かおりん)は、 日常の中にある想いを、 言葉とメロディにのせて届ける シンガーソングライター。 家族や大切な人への気持ちをテーマに、 ウクレレと歌、 時に手話を交えながら、 そっと寄り添う音楽を紡いでいる。 「音楽に救われた想いを、 次は誰かへ」 そんな願いを胸に活動中。