flambé Front Cover

Lyric

Canal

TeNQBoY

ずっと前から 知ってた 気がするようなmy girl

可憐で どんな貴方も許せる like the flower

いつも天気悪い 君の笑顔がsunshine

髪を染めたばかり 向かうcat streetのsmokehouse

良い雰囲気とcraft beer 少し酔ったままでchill

久しぶりより 新しい感じを覚えている

霞んだpink こんな愛がmain dish

かけるsourceは 君と僕で作るこれから

C1は混んでた 幸せを運んでた

下り限定ソフトは ちょっと甘さが勝ってた

今更だけど ほんと愛してるから

2人優しいほど綺麗に 流れてく河

余計な体の力を抜いて

君が教えてくれた今はvague

あの カドを抜けた坂ならば

一芯に駆けれる気がして

MOKUBA(ZA)の背であの杜を眺め

夜中2人 アイスを溶かして

ただ幸せを感じて

きっと 素晴らしい日々になる

朝マックじゃ 栄養は少しアンバランス

苦そうだな コーヒーは苦手なのかな

合わせなくていいのに とか思う昼時

あのgraphyをspitin’ する桜新町

洒落た犬を耳に連れてwalk

信号機と(An)drop

ほんと世田谷の道はどこも狭いと

笑い合う 向かう先はPark at Jiao Cheese片手ピース

飲み比べたな 微妙に色が違うビール

余計な体の力を抜いて

君が教えてくれた今はvague

あの カドを抜けた坂ならば

一芯に駆けれる気がして

MOKUBA(ZA)の背で あの杜を眺め

夜中2人 アイスを溶かして

ただ幸せを感じてる

きっと素晴らしい日々になる

  • Lyricist

    TeNQBoY

  • Composer

    WICSTONE

flambé Front Cover

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東京で活動するラッパー、TeNQBoYが22歳最後にリリースする4th EP「flambé」。

フランベとは、アルコール分を含む液体を料理に加え、それに火をつける調理技法のこと。フランスアルザス地方の農家が起源とされ、主に料理の仕上げに使用される。

まさに本作は、数年間のフランベと言える作品である。
自分と大切な環境に対する、後悔・反省、そして深い感謝。
平等に与えられた人生。挑戦や成長の過程で気づいた平凡な自分。
それでも1st EPのような強さを持って制する、そういった決意が込められている。

Artist Profile

  • TeNQBoY

    TeNQBoY(テンキューボーイ) - 東京を拠点に活動する2001年生まれのラッパー。2020年に本格的に音源制作を開始。作詞を自身の武器とし、多彩なラップスタイルを持つ。キャリア1年以内にiTunes Store日本2位獲得、AppleMusic J-HipHopのプレイリストイン&注目トラック選出など、活躍の幅を広げている。

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