歌詞

自分でかけた制限 それ邪魔で

気づいて引きちぎるchain yeah

扉思い切り開けて

飛び出す未知のNew Stage

俺らまだ若いニュージェネ

ていうか年齢なんて数字で

何思うか それ大事で

何するか それ価値で

失敗重ね それで味出る

痛み知って それで初めて

他人の痛みに寄り添える

それが成長だって思える

お金の多さじゃなくて

心の濃さや深さで

人間の大きさが測れる

愛は普遍だから

辺り一面見渡したって

俺ら縛るものなんて無いぜ

そろそろ肩の荷下ろしなって

踏み出すのに遅いとか無いぜ

辺り一面見渡したって

俺ら縛るものなんて無いぜ

そろそろ肩の荷下ろしなって

踏み出すのに遅いとか無いぜ

要らない

嘘の憧れは要らない

思いこんだ義務は捨てな

地に足つけなきゃ跳べない

己を知ってから始まる

どれだけ手伸ばしても

掴めなかったものだけど

本当は欲しくも無いって

気づいた時からやっと

目の前の景色がちゃんと

見えてるような気がするよ

ずっとそこにあったものだけど

その抱えてる不安 紛らわすより

それごと愛したい 自分は自分のみ

たとえどれほど孤独を感じても

それは1人じゃなかったって証拠だろ

良い悪いの話じゃなく俺やお前が

どうしたいってことが

大事だって分かった

この先どうなろうと

自分で選んだこと

胸張ってそう言うと

決めて歌詞に残す

辺り一面見渡したって

俺ら縛るものなんて無いぜ

そろそろ肩の荷下ろしなって

踏み出すのに遅いとか無いぜ

辺り一面見渡したって

俺ら縛るものなんて無いぜ

そろそろ肩の荷下ろしなって

踏み出すのに遅いとか無いぜ

生きてりゃ辛いことあるけど

それは前提

たまにはいいよ 落ちても

次の日は快晴

無いものねだりはもう飽きたぜ

未来は僕等の手の中に