歌詞

薄れてく感情

しっかりと繋ぐためにWrite

誰も知らないラスト

その後は何処に行くMy Soul

意味無いLifeの

意味を創るため またWrite

言葉 象るWorld

閉じたドアがもう直ぐ開きそう

毎秒溜まってく気持ち

見ないふりしても溢れる

深いソファに背中を預ける

ように今はただ身を委ねる

一つずつ確かめる

ように記録する波の数

やがて思考が書く手を追い越す

今日もまた取り零す

まるで渦のように荒立つ

細い針が胸突き刺す

その痛みが突き動かす

その気持ちをただ吐き出す

プラスの数あるマイナス

否定の数かかるバイアス

そこで気付く 俺は俺である

時はゆっくりと流れる

薄れてく感情

しっかりと繋ぐためにWrite

誰も知らないラスト

その後は何処に行くMy Soul

意味無いLifeの

意味を創るため またWrite

言葉 象るWorld

閉じたドアがもう直ぐ開きそう

名乗る資格あんのかって思う「ラッパー」

本当色んな肩書きが世の中にあって

俺はまずはsalaryをget paid

それが安泰って言ってたな先生

別にそれは違うってなんて思ってなくて

それは場所選び そこが脳に無くてマジで浅いな過去の俺は

そして行き場が無くなった怒りが

回り回って俺の首を絞めただけだ

だけどそれも原動力にしては歌詞を書いた

それは一種のセラピー 曲になれば心晴れた

俺以外じゃなくて 俺が目指すところは俺で

だから全て 俺自身が物語になってく

あの日食らった14のBOYはいたんだ 確か

いつか聴いて震えたライン 今はそれを書いてる

Life still goes on だから連ねる

日々を生きるための言葉 今日も俺は走れる

薄れてく感情

しっかりと繋ぐためにWrite

誰も知らないラスト

その後は何処に行くMy Soul

意味無いLifeの

意味を創るため またWrite

言葉 象るWorld

閉じたドアがもう直ぐ開きそう