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選んでいるつもりで、どこか流されている。
そんな曖昧な感覚を、静かにすくい上げた一曲。
午前四時の信号、片付けられない夜、
理由になりきらない想いが、日常の隙間に残っていく。
確かな意思も、強い確信もないまま、
それでも時間は止まらず、船は進んでいく。
ただ、風が吹いた。
その一瞬の揺らぎの中にある、小さな選択と、その手触り。
何かを決めきれないままでも、
それでも前に進んでいる。
そんな今を肯定する、静かな肯定の歌。
MiZUは、 何気ない日常の感情を、映画のワンシーンのような言葉とメロディで描くJ-POPアーティスト。 迷い、不安、孤独、希望 言葉にしきれない心の揺らぎを、繊細でエモーショナルなサウンドに乗せて表現している。 派手な物語ではなく、 誰にも見せない帰り道の感情や、立ち止まってしまう夜、 それでも前へ進もうとする小さな意志を丁寧にすくい上げることを大切にしている。 シネマティックな情景描写と、余白を残したリリック、 そして温度感のあるボーカルを特徴とし、 聴き終わったあとに少しだけ呼吸が深くなるような音楽を目指している。