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アーティスト情報

  • SHO

    SHO 1982年6月19日生まれ、飛騨高山出身、元アルペンスキー日本代表。 今現在HIP HOPアーティストにて活躍中。 またS.TIME STYLE RECORDSの代表、自身のS.TIMEブランドもプロデュースしている。 2007年、THE GAMEの目にとまりアジア人としては異例のTHE BLACK WALL STREETのメンバーとして8つのステージを共にした。 自身のレーベルS.TIME STYLE RECORDSからは、2008年〜2018年の間にRIZE & PEACE、BRAND、ENERGY、SHO THE BEST、365、の5枚のオフィシャルアルバムを全国リリースしている。 アメリカNo1ヒップホップマガジンTHE SOURCEの誌面も飾る。 3rdアルバムENERGYからはEVEN IF IT ENDSの曲の人気が上がりカラオケの挿入歌となった。 2012年〜2018年にはSTREET MONEY Vol 1、Vol 2、Vol 3、Vol 4、Vol 5のストリートアルバム5枚をリリース。 HUSTLE HARDの曲ではMOBB DEEPのHAVOCと、SHO名義でコラボを成し遂げアメリカのTHE SOURCEホームページにて取り上げられた。 通算CDセールスは5万枚突破。 2012年には、Youtubeにて365回のフリースタイル動画を公開して世界初の偉業を成し遂げる。 配信シングルではLive 4 Da Moment、TOKYO TOWERの曲が、アジア人では珍しく世界で認められるハイセンスな曲となりSHOのオーラが全面的にでているMusic videoが多くの人々を魅了し、多方面のメディアから評価を得る。その後は、フジテレビ、テレビ東京、MTV、スペースシャワーなどにてMusic videoがオンエアされた。 またSHOのライブパフォーマンスの人気も高く、TYGA、IYAZ、NEWBOYZ、TRAVIS PORTER、ROSCOE DASH、WE ARE TOONZ、FATMAN SCOOPなどと共演をした。 SOULJA BOYとはアジア人初となるフリースタイルセッションを成し遂げる。 2015年にブームを巻き起こした「薬物はやめろ」ヤクブーツはやめろの曲が社会派ラッパーとしてビートたけしのテレビタックルにて取り上げられた。 また、グラミー賞3冠を獲得しているSKRILLEXと2016年に「薬物はやめろ」を渋谷スクランブル交差点で共演した。SKRILLEXからもSHOのスタイルを素晴らしいと評価された。 2016年2月10日にはTHE BESTアルバムを全国リリース。 同年、田村淳氏のテレビ番組に出演し、日本中でSHOの唯一無二のスタイルが話題になった。 更にSHOのシングル「ボウズにヒゲ」の曲がスマッシュヒットをし、EXILEのAKIRA氏を筆頭に数々の著名人がハマり日本中に拡がり2018年更なるビッグヒットが期待されている。 新曲「俺に買って」や「BABABABALENCIAGA」では今現在世界的な広がりをみせている。 2018年7月11日には5枚目のアルバム365を全国リリース。 2019年5月にはYouTubeにて2000万人以上のチャンネル登録者数をかかえるアメリカのWORLD STAR HIP HOPにてババババレンシアガのPVが取り上げられる快挙を成し遂げた。 2019年11月1日になんと自主映画「NEVER GIVE UP」をDVD全国リリース。 2020年2月11日に日本が世界に誇る歌姫「AI」が自身のライブでSHOのヤクブーツはやめろをこの曲が凄く良いと言いライブ披露。 ヤクブーツはやめろから生まれたSHOの新曲である職質顔パスは今現在ヒット中。 またハスラー、令和、目立ち屋、ゴミライダー、I LIKE SUSHI、LAMBORGHINI MUSICなどなどヒット曲を量産中。 SHOの音楽は多方面で沢山の方々の心を動かしています。 2020年5月27日に6枚目のアルバムFOCUSをリリース。 2021年にMICHIKO KOSHINO公認のもとリリースしたMICHIKO LONDON KOSHINOのミュージックビデオがヒップホップiTunesチャート1位を獲得。 またGOLD BENZの曲ではiTunesのヨーロッパの国々で上位ランクインするなど世界的に人気が高い曲を生み出す。 今後もワールドワイドなSHOから目が離せない。

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