歌詞
ファンタジーエクスプレス (feat. NAOtheLAIZA)
OMW, JAY'ED, P-CHO
On my way Go back
On my way Go back
改札口抜け急ぐホーム
メール残してたお土産もGET
滑り込みセーフ
でも名残惜しいね
会えなかったやつにはまたすぐ帰るから
膨らむwhy? どうしても顔見たい人が待つ
だからcan't waiste no time
今すぐに飛び乗る
On my way Go back 眠るまでに
On my way Go back おやすみといつものkiss
これ以上待たせない
Go back
どうしても縮めれない2時間20分
動きだす景色とカメラロール 埋め尽くすおちゃめなポーズ
ほっぺにくっつけるピースサインでスマイルそんなキミだけを想う
離れた分 全て応えるリクエスト たった一日だけど寂しいね
ツンデレなキミの方から二人の距離をギュッと縮める
強く手を引きながらこっちおいで きっと遊ぼうって言う大声で
そんな想像してる
On my way Go back 眠るまでに
On my way Go back おやすみといつものkiss
これ以上待たせない
Go back
眠るまでに
ほんの少しだっていい
折れた切符片手に浮かぶ
おかえりのハグ
On my way Go back すぐ寄り添うよ
On my way Go back 恋してる様に好き
これ以上待たせない
I can't wait
- 作詞
JAY'ED, P-CHO, NAOtheLAIZA
- 作曲
JAY'ED, P-CHO, NAOtheLAIZA, Ryuichi Kureha
- プロデューサー
OMW
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ファンタジーエクスプレス (feat. NAOtheLAIZA)
OMW, JAY'ED, P-CHO
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ファンタジーエクスプレス (feat. NAOtheLAIZA)
OMW, JAY'ED, P-CHO
アーティスト情報
OMW
2017年にDOBERMAN INFINITYのメンバー、P-CHOの声がけでスタートしたプロデュースチーム=『OMW』(読み:オーエムダブル)。 メンバーはP-CHOと、R&BシンガーのJAY’ED、ビートメーカーのNAOtheLAIZAの3名。 OLDMAN WILDIN’を意味するOMWは、それぞれのシーンで活躍してきたバックグラウンドを基にこれまで多数のアーティストへの楽曲提供を重ねてきた経歴を持つ。2024年3月29日には満を持して、OMW名義として初の配信シングル「ファンタジーエクスプレス」のリリースが決定。本作のリリースに伴い2024年には本格的にプロジェクトをスタートさせ、HIP HOP/R&Bのカラーを色濃く残しながら、日常の一部を切り取ったテーマとストーリーテリングを武器に3人だからこそ表現できるスタイルで様々な楽曲をリリース予定だ。
OMWの他のリリース
JAY'ED
日本人の父とニュージーランド人の母の間に生まれ、10歳までニュージーランドで過ごす。17歳から大阪のクラブを中心に活動を始め、2008年にシングル「superwoman」でメジャーデビュー。 2009年にはJUJU with JAYʻED「明日がくるなら」でブレイクし、他にも数々のアーティストとのコラボを重ね、ジャパニーズR&Bシーンを牽引してきた。 代表曲は「ずっと⼀緒」「最後の優しさ」「Everybody」等、歌い継がれる名曲も数多く、2017年6月にはEXILE ATSUSHIとの共同プロデュースで3年ぶりとなるフルアルバム「Here I Stand」をリリース。 近年はEXILE、三代目J SOUL BROTHERS、GENERATIONS等の楽曲をプロデュースするほか、DOBERMAN INFINITYのメンバー/P-CHO NAO the LAIZA率いる楽曲プロデュースチーム「OMW」の⼀員としても活躍。 2021年2月にはCrazyBoyのシングル「アムネジア」収録の『ステラfeat.JAY'ED』に参加し、MVにも出演している。
JAY'EDの他のリリース
P-CHO
P-CHOの他のリリース
NAOtheLAIZA
NAOtheLAIZAは日本のProducer/Engineer/DJ。 1999年にラッパーのU.S.KEY、VOLFGUNGとWOLF PACKを大阪で結成し、 活動を開始。 韻踏合組合「一網打尽」のスマッシュヒットをはじめ、 これまで多くのHIP HOP、 R&B ARTISTにトラックを提供している。 TWICE、EXILE SHOKICHI、EXILE ATSUSHIなど、そのトラックメイキングの才能がメジャーフィールドでも通用することを証明して見せた。 また、EMI MARIA、JAGGLA、EASTAなどアルバム全体のトータルプロデューサーとしても手腕を発揮し、 アーティスト、業界内からの信頼も厚い。 コロナ禍で発売された、NORIKIYO「大丈夫かあ?」は大きな反響を呼んでいる。 海外作家とのco-writeも積極的に行い、 メジャー、インディー問わず日本国内をはじめ、海外へ向けても音楽を発信し続けている。 2018年は、AKLO ZORN、「A to Z」ツアーのBACK DJとして、ファイナル東京STUDIO COASTまでの全国10箇所のライブに同行。大成功を収めた。 あのD-12(SHADY)の故PROOF SWIFTも "DOPE!"と認めたその手腕は、間違いない。
OMW / LDH Records