孤独の夜明けのジャケット写真

歌詞

孤独の夜明け

Ryunosuke

誰にも見えない場所で泣いて

叫び声さえ夜に溶けた

大丈夫なんて嘘ばっかで

心は擦り減るばかり

置いてかれるのが怖くて

無理して笑った帰り道

認められたいだけなのに

自分を嫌いになるばかり

でもある日の夜

優しく暖かい光に包まれるように

救われた。この気持ちを

この歌に代えて伝えるよ

深い闇に沈む夜でも

君は決して独りじゃない

そっと寄り添うこの歌が

心の奥まで灯りますように

凍えた想いを抱えたままでも

君を優しく照らしているよ

泣いたあとを隠さなくていい

弱さも全て抱きしめたい

誰にも届かないその声を

光へ変える力になりたい

深い闇に沈んだ夜が

優しい朝焼けに照らされて

そっと寄り添うこの歌と

笑顔で日々を送れるように

迷う日々を抜けるその時まで

ずっと君を照らしているよ

  • 作詞者

    Ryunosuke

  • 作曲者

    Ryunosuke

  • プロデューサー

    Ryunosuke

  • その他の楽器

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    孤独の夜明け

    Ryunosuke

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