ひとつだけ (feat. 可不)のジャケット写真

歌詞

ひとつだけ (feat. 可不)

maga

巡る星空 世界中駆け回ったみたい

あの日の僕ら 何も知らない テラスの席

行き先は決めない 心のまま

霧が晴れたような視界 君となら どこにいても見つけられる

止まっていた未来の袖を掴んで変わっていく

君が望む世界に居場所はあるかな 同じ気持ちでいられたなら

慣れない言葉で君を連れ出したい だけどつれない顔

いつでも自分のペースで歩いてく

次の約束も いつかって 照れくさいな どうしよう 何も言えないや

巡る季節に思い出と飾らない君

いつの間にか心許して 誰のせい ただの日々が愛しいよ

何度でも恋してる 世界中でひとつだけ

胸のざわつきが喉元でかゆいよ 言葉にしたら安っぽいな

変わってくことに少し戸惑っていたけど気付いたよ

景色は誰といるかで違うんだね

いつか晴れた日に なんて照れ笑いで どうしよう また明日

関心ないのにどうして 君の顔が浮かぶんだよ くすぐったいな 非常事態だ

等身大の自分とか さらけ出しちゃう本音とか 君を知った ほら

慣れない言葉で君を連れ出したい だけどつれない顔

いつでも自分のペースで歩いてく

次の約束も いつかって 照れくさいな どうしよう 何も言えないや

変わってくことに少し戸惑っていたけど気付いたよ

景色は誰といるかで違うんだね

いつか言えたなら やっぱ照れくさいや どうしよう 愛してるよ

  • 作詞

    maga

  • 作曲

    maga

ひとつだけ (feat. 可不)のジャケット写真

maga の“ひとつだけ (feat. 可不)”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

  • ⚫︎

    ひとつだけ (feat. 可不)

    maga

"