ALONEのジャケット写真

歌詞

ALONE

ZER0

手した少しの輝きで居なくなる友達

あいつもいつのまにか電話にも

出なくなってる

街で知らねえ車の中から

俺の曲流れる

また増えてくお金と減ってく

周りの友達

俺の声が増やしたお金

ずっと乗りたかった車も手に入れ

好きな服を着て街に出かければ

知らない子達に声をかけられる

IPhone照らされてるステージ

1人昔から見続けた日々

夢に描いてた俺が少しだけ

今は目に見える

そんな現実

少しずつ叶ってく夢の代わりに

居なくなる奴等も増えてく

昔から信じてた奴ですら

居なくなってる

夜でも遊んでたのに今は1人

誰も居ない部屋に戻る

毎日変わらずに伝えたい事を

残してる

手した少しの輝きで居なくなる友達

あいつもいつのまにか電話にも

出なくなってる

街で知らねえ車の中から

俺の曲流れる

また増えてくお金と減ってく

周りの友達

孤独でも終わりならねえ

この先すら孤独だねって

言われてもまだ登ってく上

お前の目に焼き付けて

初めから分かってたぜこんな事

登った奴にしか見えない物

今も見る同じ夢

辞めれない理由ばかり増えて

何か手にする代償に何かを失ってる

そんな人生

はかない弱音、夢、俺全て

成り上がる為

でも今は俺1人の為に

生きてる訳じゃねえから歌う

All day

毎日変わらずに伝えたい事を

残してる

手した少しの輝きで居なくなる友達

あいつもいつのまにか電話にも

出なくなってる

街で知らねえ車の中から

俺の曲流れる

また増えてくお金と減ってく

周りの友達

  • 作詞

    ZER0

  • 作曲

    ZER0

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