Hanabiのジャケット写真

歌詞

Sit Down Please (feat. STEEL)

CHAN4

人を操る人すらマリオネット

他人のクソばっか食ってるギャル曽根

カリスマに成り済ます仮初

決して止まらない音 針の上

成り行きの解れにて足止め

喰らったお前のFlexは張りぼて

まだまだ楽しむこの先のPhase

Phrase ケリつけたらスタジオへ

支度する明日のショーケース

青かった空飛び越すブロック塀

あっちゅーまに過ぎ去るMoment

本音が溶けてく場所ではNo chain

また追い越した分遠ざかるDays

このビートに腰掛け

振り返る頃にはきっと良くなってる

Just keep on going my way

Sit Down Please

去るもの去る

来るもの来る

言うこと言う

虚ろにも映る

明日都

スピード太く

動く感情

All night long

Sit Down Please

人の目見て話せん奴じゃフェイク

誰の飯より自分の腹を満たす

残るアルコール 更けるNight

DJ one more 何曲 アンコール

Sit Down Please

同じ繰り返し

でも自分のやることも理解して Right thing

Feel like sniff coke shit

やっぱどっかおかしい

Yeah

これは病気 正気 どっち?

I need はずっと調子良き

俺らは今夜も寝ない

指でも食えて見てな

立つのはブースの中

座ってる腹 言えないことは胸の中

ホットにクールなバカ

ほっとけないブームなパワー

ルールの在処 確かめてた頃は

俺が俺じゃなくなる気がした

マシな明日

目指すにはこの街

ダイス転がし出すのが先だけど

スピードに注意やね

一旦

Sit Down Please

一旦Free

  • 作詞者

    CHAN4, STEEL

  • 作曲者

    Origamibeats

  • プロデューサー

    Origamibeats

  • ラップ

    CHAN4, STEEL

Hanabiのジャケット写真

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大阪府熊取町出身のラッパー、CHAN4の2ndアルバム『Hanabi』がリリース。

花火の刹那的な美しさをタイトルに冠した本作は、ラッパーのライブショーケースさながらの圧倒的な魅力を放つ全11曲構成。瞬間的に輝き、散りゆく花火の美しさがアルバム全体のテーマとして息づいている。

大阪と沖縄を跨いで制作された今作は、沖縄からKK、大阪からSTEEL、yup、NeVGrNをフィーチャリングアーティストとして迎え、国内外の8人の精鋭ビートメーカーがCHAN4の叙情的なラップを彩る。ジャケットデザインは、場所・言葉・次元を超えて活動するcpnnnが担当した。

また、収録曲「Sit Down Please」のミュージックビデオがリリース同日公開予定。ディレクター兼シネマトグラファーとして独自のクリエイティブを発揮するHeuristicがその制作を手掛けている。

現在プレイリストイン

Sit Down Please

Spotify • New Music Everyday - tuneTracks (curated by TuneCore Japan)

アーティスト情報

  • CHAN4

    2003年、大阪府熊取町生まれのラッパー・CHAN4。1stシングル「Phrase」を皮切りに、2作のEPや沖縄出身アーティストとの客演・コラボレーション作品をリリース。独自の視点から紡ぐリリカルで叙情的な歌詞と、オーセンティックなビートから四つ打ちまで幅広いアプローチでリスナーを魅了している。2025年9月、初のアルバム『Hanabi』をリリース。

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  • STEEL

CHAN4 / Manhattan Recordings / LEXINGTON Co., Ltd

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