歌詞

心が思い出を溶かす　ところが想いは届かず

色が深まる事無く　進退極まる程なく

風が悲しみを襲う　なぜかあやしいと思う

何かを注いでうすめて　アリガトウ思いでくすねて

花束札束　あなたが勝つから

花束札束　これからはずっと

夏の荒野に陽気に咲いた　赤と黄色暗めの水色

艶やかさは言葉を掬って　らんららんら・・・

鮮やかすぎる何かの前に　立ち竦んで取り澄ますことも

時は満ちて花咲かす所　今に本当になる

何が本望だろうか　つまり本当かどうか

後悔穴が開く程の　正体受け入れた所

何か当てはまる様な　今がアテがある様だ

足が止まり始めている　ドアが開き2階へ出る

花束札束　あなたが勝つから

花束札束　これからはずっと

夏の荒野に陽気に咲いた　赤と黄色暗めの水色

艶やかさは言葉を掬って　らんららんら・・・

鮮やかすぎる何かの前に　立ち竦んで取り澄ますことも

時は満ちて花咲かす所　今に本当になる