0と1のジャケット写真

歌詞

if

kota

缶コーヒーの苦い味に顔をしかめる

昨日までは気にもしなかったのに

重たい空気を振り払うように

残りを思い切り飲み干した

味気ない空の色

過ぎゆく街の景色は

知らない顔で通り過ぎていく

他人より冷たくて

もしも君がいれば

ちょっとは違ったのかな

彩度の落ちた景色に

今僕はとまどっている

もしも君がいれば

もっとね綺麗だろうな

心を満たす景色を

君とみたくて

交差点の雑踏にさえ埋もれてしまい

気づかれなければ楽なんだろうけど

聞き慣れたざわめきに押されるように

時間が僕の足を進ませた

見栄えないワンシーン

切り替わるその瞬間

ドラマのような展開になんて

なるはずもないからさ

明日、君がいれば

きっとね違っていたよ

精度の落ちたシナリオ

今僕は描いている

明日、君がいれば

もっとね楽しいけれど

今では叶わぬ願い

君と見たかった

孤独に滲む色が

いつか綺麗と思えるように

もしもなんて言えば

本当はキリがないけど

彩度の落ちた景色に

今もまだ、とまどっている

もしもなんてことは

今日で終わりにするよ

だからさ今だけはそう

自分を許そう

  • 作詞者

    kota

  • 作曲者

    kota

  • プロデューサー

    kota

  • サンプリング元のアーティスト

    kota

0と1のジャケット写真

kota の“if”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

アーティスト情報

  • kota

    kota(コウタ)— シンガーソングライター。 中学生の頃、父の影響でギターを手にしたことをきっかけに音楽と出会う。以来、音楽は人生のかけがえのない一部となり、「いつか自分の曲を世に出したい」という想いを胸に抱き続けてきた。 長年温めてきたその夢は、生成AIとの出会いによって新しい形で結実する。作詞・作曲は自らの手で行い、ギターの弾き語りで形にした楽曲を、生成AIを"音楽パートナー"として編曲していく独自のスタイルで制作。当初はAIに対して懐疑的な想いもあったものの、ともに音を紡ぐなかで、今ではその可能性に手応えを感じながら創作を続けている。 かつてバンドで演奏していたオリジナル曲から、日々新たに生まれる楽曲まで、コンスタントに配信リリース中。「どこかの誰かに、ほんの少しでも良い気持ちを届けられたら」——その願いを胸に、今日も音楽を届け続けている。

    アーティストページへ


    kotaの他のリリース
"