優想の菜の花畑でのジャケット写真

歌詞

CLAchic dress

葉都

花柄のスカート

Diorの鞄も

記憶の中

色褪せない

いつまで経っても

(Clachic dress)

(菜の花畑で)

(Dear my Queen, from John Doe)

Love you kiss me lonely

Clachic dressを着て君は笑って

褐色の瞳に映る美しく広い世界

シラケた街並みじゃ

君を包み込むことができない

ネオンの街並みは

君にとって何の魅力も無い

Corona片手にHoodのLive聴く

身体に溶けるライムは極上

Clubを出れば朝焼けが沁みるが

昨日観た月まだ忘れられない

あなたに放った言葉達は

夜空に煌めく星となった

辿って歩く真夜中の轍

椿をひとつ

さよならのかわりに

ArtとBeats

奏でたClassic

VerseをKick

君に捧ぐ歌

ArtとBeats

奏でたClassic

VerseをKick

終わるための歌

Loveでは無い 憧れただけ

俺とは違う pure持つQueen

憧れを胸にLoveをひとつ

雛罌粟の咲くころに咲く頃にまた歌う

身に着けているDianaのGold chain

君と見た田舎町の情景

君にお似合いdress飾るshowcase

桜の樹がある街角の公園

白黒のcanvas 描きかけた輪郭

動かない心じゃ 落ちないインク

紡いだ言葉にsoulが宿る

死んだ言葉じゃあなたに届かない

君に近づき溶けてく魔法

君の手のひら夢を描こう

川面に映る夜空

街のはずれ やわらかな夜風が肌を撫でた

知りたくもない真実が聞こえ

不確かな噂と君と踊る

こんなところで諦める程

"好き"という言葉 軽くは使わない

ArtとBeats

奏でたClassic

VerseをKick

君に捧ぐ歌

ArtとBeats

奏でたClassic

VerseをKick

終わるための歌

Loveでは無い 憧れただけ

俺とは違う pure持つQueen

憧れを胸にLoveをひとつ

山茶花咲くころに咲く頃にまた歌う

「いつか」「いつか」と信じるけど

人の気持ちに保証は無い

「他は?」「他は?」と君は言うけど

俺にとって君以上は無い

履き馴らしたTimberと

君は美しいんだ

酒に溶けたginger

香る君はVenus

胸が痛んだ でも誓ったんだ

愛と書いたchain

さげて愛を描いたpen

儚い恋が月の明かりに照らされて

帰り道に咲いたアネモネを見て笑う

  • 作詞者

    葉都

  • 作曲者

    supergen

  • ミキシングエンジニア

    葉都

  • グラフィックデザイン

    k.moku

  • ボーカル

    葉都

  • ラップ

    葉都

  • ソングライター

    supergen

優想の菜の花畑でのジャケット写真

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(Special thanks)
Beat maker: supergen, bleuet, Tambourine Man
Mixing engineer: bleuet
Cover photo: k.moku
Cover Model: momo
愛を込めて: 親愛なる…

アーティスト情報

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