記憶の呟きのジャケット写真

歌詞

記憶の呟き

石井航太

夢を見た

とても長い恋をしていた気がするんだ

散りばめた貝殻のような琥珀色の輝き

海辺を走るバスが終着点を僕らに知らせて

なす術なく辺境の果てで二人で満ちていたい

寂しさ隠すこともせず

赤子のように泣いてみようとする

いつかは君を連れて行ってしまう

時の波に流されて

海の底に沈んでいくだろう

悲しい海に気怠げな夏さ

砂浜を少し歩いてみよう

名前のつく毎日にしよう

悲しさだけが唯一

心を外に映し出す鏡で

君の目にはどうしようもない

僕が映るだろう?

寂しさ隠すこともせず

空回りにも空虚に笑ってる

いつかは君を連れて行ってしまう

時の波に流されて

海の底に沈んでいくだろう

悲しい海に気怠げな夏さ

砂浜を少し歩いてみよう

名前のつく毎日にしよう

  • 作詞者

    石井航太

  • 作曲者

    石井航太

  • プロデューサー

    石井航太

  • ギター

    石井航太

  • ベースギター

    石井航太

  • ドラム

    石井航太

  • キーボード

    石井航太

  • ボーカル

    石井航太

  • バックグラウンドボーカル

    増田聖也

記憶の呟きのジャケット写真

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    石井航太

石井航太 2nd Single

アーティスト情報

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