桜と鉄格子の幾何学のジャケット写真

歌詞

メビウスの時計台

SoundWander_OtoLog

同じ場所を指す 時計台の針が 秒速で嘘を 刻み続けている 人生という名の 幾何学模様(ジオメトリー) 選んだはずの道が 螺旋(らせん)を描き戻る 「自由意志」なんて 観測者(ウォッチャー)の慰めさ 結局僕らは 決められたレールの上を走るトロッコだ デジャヴが示す 完璧な未来図 それを破れない 僕の臆病さ

何を選ぶかでなく 選ばないことを選ぶ その行為こそが 既にプロットに組み込まれてる 逃げ道はない 救済もない ただ反復する この無限回廊(メイズ)

踊ろうか メビウスの輪の上で 始まりと終わりが 一つに溶ける場所 抗うほどに 深みにはまる パラドックス 透明な壁を叩き割る 無意味なジェスチャー それでも心臓は ビートを刻む 間違っていたと証明する ただその一点のために

「もしも」という名の 鍵穴を覗けば 無数の僕が 同じ後悔を叫んでる 誰かのためだと 言い訳をして 自分を許すのが 唯一の進歩か? 真実とは この世界のノイズのこと 耳栓をして生きるには メロディが美しすぎる この退屈なループを 変えるためには すべてを巻き戻す 大爆発が必要だ

正しい道が 正しいとは限らない その哲学こそが 最も美しい罠 逃げ場所はない 沈黙もない ただ回転する この不確かな真理

歌おうか メビウスの輪の上で 正気と狂気が 区別できない場所 諦めるほどに 熱くなる マグマ 予定調和を塗りつぶす 衝動(インパルス) それでも呼吸を 止められない 間違い続けることこそが 人間性の定義だ

君がくれたあの日の希望 それはただの 幻影(イリュージョン)だったのか 時間を逆行して あの分岐点へ 問いかけよう なぜ、また同じ扉を選んだ?

踊ろうか メビウスの輪の上で 始まりも終わりも すべてが幻想(フィクション)だと知っても 抗うほどに 深みにはまる パラドックス 透明な壁を叩き割る 最後の咆哮(ほうこう) それでも心臓は ビートを刻む 間違いを間違いのまま 抱きしめて歩く

輪郭が 歪む 時計の針が 逆回り始める

  • 作詞者

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  • 作曲者

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  • プロデューサー

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  • ギター

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アーティスト情報

  • SoundWander_OtoLog

    音楽で世界を描くプロジェクトです。 エレクトロニカ、トランス、シューゲイズ、シンフォニックメタル、シネマティックサウンドを融合し、一曲ごとに異なる物語や風景を旅するようなオリジナル楽曲を制作しています。 都会の夜、消えゆく記憶、遥かな星々、忘れられた王国。 現実と幻想の境界を漂い、「憧れ」「孤独」「希望」をテーマにした音楽です。日本語・英語ミックスの歌詞、女性・中性ボーカル、オーケストラと電子音の融合で、映画や小説の世界に没入するような体験を目指しています。 眠れない深夜や読書、作業のお供に。 この場所が、あなたにとって小さな異世界への入り口になれば幸いです。

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