歌詞

太陽が地平線に潜り込moon

あとの薄闇の中を

月が空を支配すlune

昇る僕らを祝福しに

見上げても遠くの星は

あまり見えないけれど

見下ろした近くのネオンは

上る僕らに焦点を当てる

木枯らしが吹きつけるこの日に

「つもり」積もる重い想いも

溶けては染み込み重くなるの

酔いが回ります

時計の針のような

まわり去る瞬間に

「今後も一緒にいたいよな」

そう思ったinステキ空間

見上げても遠くの星は

あまり見えないけれど

見下ろした近くのネオンは

上る僕らに焦点を当てた

木枯らしが吹きつけるこの日に

ココロに溶け込んだ想いも

伝え合ってはじめて気づくの

それでいいんです

時計の針のような

まわり去る瞬間に

「今後も愛し合いたいよな」

そう願ったinステキ空間

秒針の様にマワリ回る

ゴンドラのひとつの中で

愛がマワリ交わるんだな

時計の針のような

まわり去る瞬間に

「今後も愛していような」

そう誓ったinステキ空間