Lyric

ねえ心臓、一個の僕ではかかえきれやしないかい　タンクローリードライバー

赤と黄色行ったり来たりの僕では君を守れないや　サイケデリックミッドナイト

だけどrolling 季節は巡るなんて

されどlonely 言葉は届くからさ tululu

風に吹かれた空き缶みたいに間抜けな僕たちが

世界をグッとサクッと変えるなんて嘘だろ嘘だよ

飛び出した36度の街には

3.何日かの雨が　世界は廻る

輝いた3頭身ほどの命でも、

やめないで止まないねかなしいね

ねえ想像、するような僕はいつもそこにいないな　君も同じですか

手にはスニーカー、片足立ちのジェシカ　胸は痛みますか？替えのきかぬ僕ら

だけどrolling 季節は巡るなんて

されどlonely 言葉は届くかもな tululu

風邪の引いたしゃがれた声でも歌うぜ僕たちよ

世界をヒュッとビシッと飛べるのさ嘘だろ嘘でも

逃げだした散々だったあの日にも

最低だったあの夜も　世界は廻る

泣かないで才能なんてのはいいよもう

やめないでやめないで駆け抜けて

飛び出した36度の街には

3.何日かの雨が　世界は廻る

輝いた3頭身ほどの命でも、

やめないで病まないで行けるのさ