窓をあけたら
涼しい風が吹き込んだ
夜は静かに
世界を眠らせていた
寄りそいあったまま二人は
水色の夜明けを待った
夢におぼれながら
Stand by me darlin’
どんな時でも君を想うよ
空が落ちても海が消えても
そんな言葉が要らないくらいに
ずっと近くで見つめていたい
のどが渇いて
ぬるいビール飲みほした
薄い毛布を
うずくまる肩に掛けた
時が経つのも忘れ抱き合えば
幻も記憶に変わる
夢なら覚めないで
Stand by me darlin’
たとえ明日が来ないとしても
そばにいるから怖くないから
疲れ切ってる僕らのために
夜風にまかせ今は眠ろう
寄りそいあったまま二人は
水色の夜明けを待った
夢におぼれながら
Stand by me darlin’
どんな時でも君を想うよ
空が落ちても海が消えても
そんな言葉が要らないくらいに
ずっと近くで見つめていたい
たとえ明日が来ないとしても
そばにいるから怖くないから
疲れ切ってる僕らのために
夜風にまかせ今は眠ろう
- 作詞
氏原ワタル
- 作曲
氏原ワタル
氏原ワタル の“水色夜風”を
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