歌詞

多様性を認めよう

無個性の言い訳はもう聞き飽きた

四畳半で繰り返す喜怒哀楽

余計な焦りを煽る音に

耳を塞ぎたくなる

未だ開かずの三白眼を

見開けば

向かい風が確かに見えたんだ

塞いだ目が見せたまま受け取れ

部屋の中は暖かいまま眠りたい

燃料は足りるかいまだ燃やせるかい

向かい風が確かに見えたんだ

求心力に

塞いだ目が見せたまま受け取れ

抗って眠ろうか