※ 試聴は反映までに時間がかかる場合があります。
※ 著作権管理事業者等が管理する楽曲は試聴できません。
バイリンガルhiphopユニットのqwertが2nd EP「sakana」をリリース。前作の「cigarro」に続く3部作の2作目となった今回は、ダークな雰囲気を纏って一層ラップ色の強いトラックを収録した作品に仕上がっている。客演には、国内からは若手注目アーティストであるSadajyo, Jeff Loik、海外はUSからGREGBLU、韓国からPlaybumを招きトラックの上で強烈な化学反応を表している。様々なジャンルへの挑戦の中で新たな一面を見せるqwertの音楽性を感じることができる作品になっている。
qwert ヨーロッパで修行を積んだksr:3(キサリ)とデトロイト出身の了(リョウ)による東京を拠点とする、バイリンガルラッパーデュオ qwert。 qwertは2020年に当時DJであったksr:3(キサリ)とラッパーの了(リョウ)によるアーティストデュオとして東京を拠点に発足。ディレクション、プロデュース・トラックメイク エンジニアリングをksr:3,リリック、ボーカルは了をメインに制作するセルフプロデュース型インデペンデントアーティスト。 2021年リリースの 『spoor』は、CHILL OUTとTune Core Japan主催のCCA 2022ミュージック部門CHILL OUT賞を受賞するなど 、活動初期から国内外で注目を浴びる実力派。 1st 2nd EPから、多くの曲が、Spotify公式プレイリストである、「+81 connect」や「Monday spin」などに掲載された。 これまでも海外アーティストと積極的に制作し国境を越えて活動してきたqwertは今後も新たな世界観を音楽を通してもたらしていく。
qwert