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歌詞

SEVENTH:LOOP

裕都

走り出した長い道は 果てに辿り着くたび

枝分かれを繰り返して 終わりを遠ざけてく

「何を恐れているの?」 問われるたび

答えが変わる日々を 抜け出したくて

走り出した長い道を 誰かに背中押され

幻でも生きていける 糧になればいいのかな?

そして不意に気が付く 僕はとうに

後戻りのできない 場所に来ていた

走り出した長い道が 果てに辿り着くたび

枝分かれを繰り返して 終わりを遠ざけても

息を切らし僕は走る そこに何かあるなら

まだやれると言い聞かせて 最後の道を進む

「8番目はやってこない」 残響がそう告げた

7番目の果てが見えた 誰かの背中があった

  • 作詞者

    裕都

  • 作曲者

    裕都

  • プロデューサー

    裕都

  • ギター

    裕都

  • ボーカル

    裕都

  • バックグラウンドボーカル

    裕都

SEVENTH:LOOPのジャケット写真

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    SEVENTH:LOOP

    裕都

千葉県市川市本八幡発のシンガーソングライター/ヒーローソング歌手・裕都の楽曲。

2020年に作った原型を、活動5周年を迎えた現在のセンスでリメイクした作品。

ひたむきに前を向く人、迷いを抱える人、頑張る意味を見失った人。

人生を走る全ての人々に捧げる。

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