

人生はドラマ始まりは夜中
ビルの谷間、足りない時間に Hurry up
安酒のアテは大事な仲間
正直になるぜ、いつでも裸
実家で期待膨らますママ
時の流れはLike a 都会
Monday to da Sunday
Big deal追いかけ
腐りそうな自分にまた問いかけ
不安と期待が混じったMic
劣等感が俺のRhymeになる
あっそー言われて雑草になれて
BADすらも俺は乗りこなす
常識をBlow、ヒーローのよう
な気分でブチかましたDope flow
今夜のParty night皆んなの調子はどう?
携帯を開いてかけてるOne call
起きてLookするView
GoodなBlueにFreshなフルーツ
お前にはそうさ何が見えてる
もう何があったってI don't care
今に見てた街の眺め
掴めたはずなのに手を抜けて
もうちょっとのとこに
On and onで思わず走り出した
あん時のLonely boy
回らない首 Bad dayスリルもなく
鎖のよう絡まった罪と罰
いつもクソな掃き溜めは俺のバース
今の俺なら大丈夫。
吹き飛ばす憂鬱、世界は窮屈なBoots
相変わらずバーテンならCool
一歩間違えたらまたすぐに奈落
硬く結ぶ心とシューレースやでー
Bitch Money Drugsって何が欲しい?
全て手に入れるSo my dream
思った物なら掴んできたから
もう離さないぜQueen
I know スキルなんて女の化粧
やろ?男ならココで競う
Helloって言ってまた奥歯を噛む
あともうちょっと辛抱
Time has come
起きてLookするView
GoodなBlueにFreshなフルーツ
お前にはそうさ何が見えてる
もう何があったって I don't care
今に見てた街の眺め
掴めたはずなのに手を抜けて
もうちょっとのとこに
On and onで思わず走り出した
あん時のLonely boy
I’m ready
まじでNasty
振り返りなしのOne Story
連れとParty 朝の5時
いろいろあったけども Follow Me
これは長い旅のまた道の中
Bitch Money Power 未来は俺の手の中
考えただけでゾクゾク
また明日はいい日が来るはず
起きてLookするView
GoodなBlueにFreshなフルーツ
お前にはそうさ何が見えてる
もう何があったってI don't care
今に見てた街の眺め
掴めたはずなのに手を抜けて
もうちょっとのとこに
On and onで思わず走り出した
あん時のLonely boy
- 作詞者
WILYWNKA
- 作曲者
CHIVA from BUZZERBEATS
- プロデューサー
CHIVA from BUZZERBEATS
- ミキシングエンジニア
Kohei Nakatake
- ギター
TAKU (韻シスト)
- ドラム
Jin Takemura
- キーボード
Nagipan, Eiji Nakamura
- ラップ
WILYWNKA
- その他の楽器
SAGEGREEN

WILYWNKA の“Wake Up (Band Set Live)”を
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ストリーミング / ダウンロード
- 1
Intro (Band Set Live)
WILYWNKA
- 2
Good Fellows (Band Set Live)
WILYWNKA
E - 3
No Worries (Band Set Live)
WILYWNKA
E - 4
Direction By Me (Band Set Live)
WILYWNKA
- 5
2020 (Band Set Live)
WILYWNKA
E - 6
Return Of The Rap (Band Set Live)
WILYWNKA
E - 7
That's Me (Band Set Live)
WILYWNKA
E - 8
Excuse Me (Band Set Live)
WILYWNKA
E - 9
Company Flow (Band Set Live)
WILYWNKA
- 10
Gorgeous (Band Set Live)
WILYWNKA
- 11
What You Need? (Band Set Live)
WILYWNKA
- 12
Dying Love (Band Set Live)
WILYWNKA
- 13
Don't Forget (Band Set Live)
WILYWNKA
- 14
Soul One (Band Set Live)
WILYWNKA
E - 15
Rapper's Flow (Band Set Live)
WILYWNKA
- 16
RICHMAN (Band Set Live)
WILYWNKA
- 17
Feeling Like (Band Set Live)
WILYWNKA
- 18
Chill Out (Band Set Live)
WILYWNKA
- 19
Living In This World (Band Set Live)
WILYWNKA
- ⚫︎
Wake Up (Band Set Live)
WILYWNKA
E
WILYWNKAが開催したBillboard Liveでのバンドセット公演を音源化!
本作品は2024年12月14日にBillboard Live TOKYOで開催されたWILYWNAの初Billboard Live公演を完全収録。
「クリスマスシーズンの手前である人肌恋しい季節にあったかいアットホームで素敵な時間を届けられるようなスペシャルなライブにしたいですね」と語っていた本人がバンドセットで披露した約70分に及ぶライブショーを楽しめる作品となっている。
Band Member:Nagipan (Key) / TAKU (Gt / from 韻シスト) / Jin Takemura (Dr) / Eiji Nakamura (Key) / SAGEGREEN (DJ・MP)
アーティスト情報
WILYWNKA
(ウィリーウォンカ) 1997年生まれ、大阪出身のヒップホップ・アーティスト。リリックの完成度やフローなど、その卓越したスキルが日本のヒップホップ界で話題を呼び、シーンを代表するラッパー/プロデューサーから注目される。 2018年には「1% (ワンパーセント)」とソロ契約を結び、9月にはソロ・デビュー・アルバム『SACULA』を発表。東名阪福でのワンマンは大阪追加公演を含めて即完。 2019年には60箇所以上のクラブ/ライブ ハウスへの出演をこなし、9月には早くも2ndアルバム『PAUSE』をリリース。2019年末にはさらにスケールアップした東名阪福でのワンマンライブを全会場ソールドアウトさせ、ファイナルである大阪なんばHatchには2,000人が集結。 2020年1月~3月には全国30箇所以上でのクラブ/ライブハウスにてソロツアーもこなし、12月にはBACHLOGIC全曲プロデュースのEP『EAZY EAZY』を配信リリース。。また同年、グループとして活動していた「変態紳士クラブ」の楽曲「YOKAZE」が大ヒット(現在Youtube再生数7,700万越え)し、ミュージックステーションやカントダウンTV、The First Takeにも出演した。 2021年にはSNSを中心にバズを起こしていた未発売の楽曲「Our Style」を正式リリースし、新たに制作されたリリックビデオは 1ヶ月で280万再生超え、 楽曲再生数は1ヶ月で900万回を超え、LINE MUSICではMVウィークリー1位、 ソングリアルタイム2位、Billboard JapanではHeatseekers Songs3位、ソロとして初のトップ100入り(50位)を獲得するなど、さらなる話題となった。 2022年1月にはBESやISSUGIを迎えたEP『NOT FOR RADIO』をリリース。 そして2022年6月には満を持して3年ぶりのソロ・フルアルバム『COUNTER』がリリースされ、8月には同アルバムを引っ提げてZEPPツアー「WILYWNKA PARK」を全国5カ所で開催した。 音楽活動以外でも、Levi’s、adidas、Reebok、Diesel、Black Eye Patch、Calvin Klein、COLEMAN、TIGHTBOOTH、H&M、New Balanceなどのファッション/スポーツブランドのモデルとしても採用されるなど、次世代のアイコンとして確固たる地位を築いている。
WILYWNKAの他のリリース
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