(you )make me happy all day
No sad anymore ok
(you )lookin far from me
I ma rockin in beside of you
(you) feeling love ok?
I don't want you to say no way
(you )make me bad all day
That's ma reason that I'm ok
『verse1』
Yeah I'm 1995 足りない no time
駆け巡る頭の中の中で
It will be alright 全てを頂戴
君の体の中の中まで
もういらない後悔とか
近づくなよfuck away
のこり時間はもうないとか
聞きたくないfuck away
どうにかなるように ただ前に稼ぐマニー
I love ma family これだけ 俺はccs
がいれば十分 なんてことは重々
みんなわかってるはず I know I know
(you )make me happy all day
No sad anymore ok
(you )lookin far from me
I ma rockin in beside of you
(you) feeling love ok?
I don't want you to say no way
(you )make me bad all day
That's ma reason that I'm ok
We fall in
頭ん中狂わすAsia
軽く超えてくエリア
額に飾る絵にはpen north のさシグナル
なによりも価値 あるメモラビリア
だから俺も逃げないよ
共に生きると
決めたあの日から
決めたから
You look so pretty fuckin good
You look so pretty fuckin good
(you )make me happy all day
No sad anymore ok
(you )lookin far from me
I ma rockin in beside of you
(you) feeling love ok?
I don't want you to say no way
(you )make me bad all day
That's ma reason that I'm ok
- 作詞
bill marcos
- 作曲
bill marcos, mee mee mee
- プロデューサー
mee mee mee
bill marcos の“BOY HOOD”を
音楽配信サービスで聴く
ストリーミング / ダウンロード
- ⚫︎
BOY HOOD
bill marcos
E - 2
YARIS
bill marcos
- 3
LANG
bill marcos
- 4
ALTER (feat. BANNY BUGS)
bill marcos
- 5
CRY MILES
bill marcos
- 6
PEOPLE (feat. Leonald)
bill marcos
- 7
MOTHER
bill marcos
“CCS records”のbill marcos 初のソロEP「es」をリリース。
福岡を拠点に音楽やアート等、独自のカルチャーを発信し続けるクリエイティブ集団“CCS records.”からbill marcosがソロプロジェクト初EPとなる「es」をリリースした。
本作品は、シングル曲”BOY HOOD””ALTER feat.BANNY BUGS”の2曲を含む全7曲で構成し、これまでの作品同様に、bill marcosのアイデンティティであるペインミュージックからの影響を主軸に様々なジャンルのビートへ挑戦したソロアーティストbill marcosとしての新境地となった。
本作品のタイトルである”es”とは人間の本能的な欲求や生理的衝動のことを指す言葉で、人間の精神等、よりヒトとしての本質的な部分へ問いかけている。bill marcosのセンセーショナルで繊細な声色に衝動的なリリック、フローが混ざり合うことで唯一無二の”es”を生み出し、タイトル通り、それらを随所に散りばめた作品となった。
客演は、シングル曲でもある同CCS records.からBANNY BUGSを迎えた”ALTER”に加えて、”PEOPLE feat.Leonald ”では昔から親交が深く沖縄を拠点に活動するラッパーLeonaldを迎えており、CCS records.といったクルーでは見せない一面にも注目したい。
また、“CRY MILES”をリード曲とし、アップテンポなUK ガラージに軽やかに展開して行くビートが爽やかな印象でbill marcosの普段のありのままが楽曲として描かれている。
制作陣は前作同様、東京を拠点に活動するシンガー、Kouichi Arakawa のプロデューサーも担当するmee mee meeが、billとの共同プロデューサーとしてトラックメイキングを行い、ミックス、マスタリングまでを担当し、楽曲の中で一つの物語のように展開していく構成や、得意とするギターやベースなど生楽器を使ったビートの音色選びが印象的だ。
ジャケ写には福岡を拠点に活動するフォトグラファーRyuwa miyaharaを起用し、デザインには同CCS records.からnorth NADOが担当し本作品の世界観を表現した。
※プロフィール
[bill marcos]
福岡を拠点とし、音楽・アパレル・アート・グラフィック・映像・インスタレーション・ワードローブ・ヘアスタイリング・プロデュースなど、多岐に活動する総合コレクティブ”CCS records.”のラッパー/シンガー。
楽曲のプロデュースやマーチャンダイズのデザイン等CCS recordsにおけるクリエティブも担当。