残酷だが夢は全てが努力次第
じゃないから俺は背負う僅かなこの才能
この先の未来も音楽で見たい
でも平穏な暮らしに憧れたり
ありったけ愛をくれるパパママ
いつもそばにいてくれる大事な仲間
元気でいれてるよ 丈夫な身体
それなのに満たされない心の中
人生のゴールは冨名声
じゃないだろfuck it 自分とのchasing
プレミア出ても俺あげる先制
リバプール縦抜けlikea aモハメドサラー
俺はFW 俺はFW
変わらないことすら超えれる変化を
俺はFW 俺はFW
必ず点決め出す結果を
Dream in driveing
頭をflippin
後悔ないように
乗る 車は whipin
Dream in driveing
貴方にdrip in
怖いもんなんてない
そんなふりして
Dream in driveing
頭をflippin
後悔ないように
乗る 車は whipin
Dream in driveing
貴方にdrip in
怖いもんなんてない
そんなふりして
後悔だけはしたくないから見せる今に
もう心配しなくていいから money
触れて来た愛情 返せるよう毎夜 I know
やるべきことはわかってる
ムカつく夜でもwhat I have to do
プリティーフラコとリリみたく着飾ってく
Ya ya
自分を忘れないよに
胸にかがげるよ3角形のP
シンヤイズミみたくメルセデスG
乗って志賀島流す 仲間のshit
【Dreamin' Dreamin' Dreamin'】
その度思い出す 俺はこれしかない
【believin’ believin’ believin’】
痛みを思い出すたび光らすDiamond ring
Dream in driveing
頭をflippin
後悔ないように
乗る 車は whipin
Dream in driveing
貴方にdrip in
怖いもんなんてない
そんなふりして
Dream in driveing
頭をflippin
後悔ないように
乗る 車は whipin
Dream in driveing
貴方にdrip in
怖いもんなんてない
そんなふりして
- 作詞
bill marcos
- 作曲
bill marcos, mee mee mee
- プロデューサー
mee mee mee
bill marcos の“YARIS”を
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ストリーミング / ダウンロード
- 1
BOY HOOD
bill marcos
- ⚫︎
YARIS
bill marcos
E - 3
LANG
bill marcos
- 4
ALTER (feat. BANNY BUGS)
bill marcos
- 5
CRY MILES
bill marcos
- 6
PEOPLE (feat. Leonald)
bill marcos
- 7
MOTHER
bill marcos
“CCS records”のbill marcos 初のソロEP「es」をリリース。
福岡を拠点に音楽やアート等、独自のカルチャーを発信し続けるクリエイティブ集団“CCS records.”からbill marcosがソロプロジェクト初EPとなる「es」をリリースした。
本作品は、シングル曲”BOY HOOD””ALTER feat.BANNY BUGS”の2曲を含む全7曲で構成し、これまでの作品同様に、bill marcosのアイデンティティであるペインミュージックからの影響を主軸に様々なジャンルのビートへ挑戦したソロアーティストbill marcosとしての新境地となった。
本作品のタイトルである”es”とは人間の本能的な欲求や生理的衝動のことを指す言葉で、人間の精神等、よりヒトとしての本質的な部分へ問いかけている。bill marcosのセンセーショナルで繊細な声色に衝動的なリリック、フローが混ざり合うことで唯一無二の”es”を生み出し、タイトル通り、それらを随所に散りばめた作品となった。
客演は、シングル曲でもある同CCS records.からBANNY BUGSを迎えた”ALTER”に加えて、”PEOPLE feat.Leonald ”では昔から親交が深く沖縄を拠点に活動するラッパーLeonaldを迎えており、CCS records.といったクルーでは見せない一面にも注目したい。
また、“CRY MILES”をリード曲とし、アップテンポなUK ガラージに軽やかに展開して行くビートが爽やかな印象でbill marcosの普段のありのままが楽曲として描かれている。
制作陣は前作同様、東京を拠点に活動するシンガー、Kouichi Arakawa のプロデューサーも担当するmee mee meeが、billとの共同プロデューサーとしてトラックメイキングを行い、ミックス、マスタリングまでを担当し、楽曲の中で一つの物語のように展開していく構成や、得意とするギターやベースなど生楽器を使ったビートの音色選びが印象的だ。
ジャケ写には福岡を拠点に活動するフォトグラファーRyuwa miyaharaを起用し、デザインには同CCS records.からnorth NADOが担当し本作品の世界観を表現した。
※プロフィール
[bill marcos]
福岡を拠点とし、音楽・アパレル・アート・グラフィック・映像・インスタレーション・ワードローブ・ヘアスタイリング・プロデュースなど、多岐に活動する総合コレクティブ”CCS records.”のラッパー/シンガー。
楽曲のプロデュースやマーチャンダイズのデザイン等CCS recordsにおけるクリエティブも担当。