未だに探してるi'm like a 蛹のよう
飛び立つtiming
月明かりにfeeling you 他にはいない
消える前に奪いに
零れ落ちる雫 無駄にはしないよ
書き換える10ct diamond
もし君が焦がれる先に俺がいる
なら もういらない
見極めろ お前の横に居るfriend
意味ないでしょ 明日になりゃ負ってるpain
泣かないでよ 泣かないでよ
I don't give a shit I don't give a shit
もう後ろに戻れない
Just doing ma thing 描く書くリリック
涙で前が見えない
なら手探りでも進んでく上に
I gotta go I all ready know
Never let you say i'm sorry
I don't give a shit I don't give a shit
もう後ろに戻れない
Just doing ma thing 描く書くリリック
涙で前が見えない
なら手探りでも進んでく上に
I gotta go I all ready know
Never let you say i'm sorry
Wow oh
Everynight 書くnew shit
Right now
Wow oh
こぼれていく世界平和を
包み込む様に祈るの
Wow oh
I hope that we can return to normal life
早く
君とこの音に溺れていたいな
I know,you are really weak
羽伸ばしても飛べないbutterfly
知らない奴らに興味はない
俺の隣でハイになる友達
いつかフェラーリに乗ってLAで暮らし
思い描いて今日も公園で1人
I love you
Now & forever
終わっていく今日も
マジ最高だと言えるように生きよう
We can't stop anymore
Hey bill
I don't give a shit I don't give a shit
もう後ろに戻れない
Just doing ma thing 描く書くリリック
涙で前が見えない
なら手探りでも進んでく上に
I gotta go I all ready know
Never let you say i'm sorry
I don't give a shit I don't give a shit
もう後ろに戻れない
Just doing ma thing 描く書くリリック
涙で前が見えない
なら手探りでも進んでく上に
I gotta go I all ready know
Never let you say i'm sorry
- 作詞
bill marcos
- 作曲
bill marcos, mee mee mee
bill marcos の“ALTER (feat. BANNY BUGS)”を
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ストリーミング / ダウンロード
- 1
BOY HOOD
bill marcos
- 2
YARIS
bill marcos
- 3
LANG
bill marcos
- ⚫︎
ALTER (feat. BANNY BUGS)
bill marcos
- 5
CRY MILES
bill marcos
- 6
PEOPLE (feat. Leonald)
bill marcos
- 7
MOTHER
bill marcos
“CCS records”のbill marcos 初のソロEP「es」をリリース。
福岡を拠点に音楽やアート等、独自のカルチャーを発信し続けるクリエイティブ集団“CCS records.”からbill marcosがソロプロジェクト初EPとなる「es」をリリースした。
本作品は、シングル曲”BOY HOOD””ALTER feat.BANNY BUGS”の2曲を含む全7曲で構成し、これまでの作品同様に、bill marcosのアイデンティティであるペインミュージックからの影響を主軸に様々なジャンルのビートへ挑戦したソロアーティストbill marcosとしての新境地となった。
本作品のタイトルである”es”とは人間の本能的な欲求や生理的衝動のことを指す言葉で、人間の精神等、よりヒトとしての本質的な部分へ問いかけている。bill marcosのセンセーショナルで繊細な声色に衝動的なリリック、フローが混ざり合うことで唯一無二の”es”を生み出し、タイトル通り、それらを随所に散りばめた作品となった。
客演は、シングル曲でもある同CCS records.からBANNY BUGSを迎えた”ALTER”に加えて、”PEOPLE feat.Leonald ”では昔から親交が深く沖縄を拠点に活動するラッパーLeonaldを迎えており、CCS records.といったクルーでは見せない一面にも注目したい。
また、“CRY MILES”をリード曲とし、アップテンポなUK ガラージに軽やかに展開して行くビートが爽やかな印象でbill marcosの普段のありのままが楽曲として描かれている。
制作陣は前作同様、東京を拠点に活動するシンガー、Kouichi Arakawa のプロデューサーも担当するmee mee meeが、billとの共同プロデューサーとしてトラックメイキングを行い、ミックス、マスタリングまでを担当し、楽曲の中で一つの物語のように展開していく構成や、得意とするギターやベースなど生楽器を使ったビートの音色選びが印象的だ。
ジャケ写には福岡を拠点に活動するフォトグラファーRyuwa miyaharaを起用し、デザインには同CCS records.からnorth NADOが担当し本作品の世界観を表現した。
※プロフィール
[bill marcos]
福岡を拠点とし、音楽・アパレル・アート・グラフィック・映像・インスタレーション・ワードローブ・ヘアスタイリング・プロデュースなど、多岐に活動する総合コレクティブ”CCS records.”のラッパー/シンガー。
楽曲のプロデュースやマーチャンダイズのデザイン等CCS recordsにおけるクリエティブも担当。