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歌詞

CRY MILES

bill marcos

Uhhhhh you and me Fallen Love

But I'm falling down

Uhhhhh you and me Fallen Love

Why you tell me more than fuck that

Uhhhhh you and me Fallen Love

But I'm falling down

Uhhhhh you and me Fallen Love

Why you tell me more than fuck that

過去の記憶 Flashback

今も鮮明に in my back pack

君のいないlife なんてfuck that

But I 'm so afrid of love ya

言葉にするのは簡単

でも言葉にできない想いは

Talk with me babe

Please talk with me babe

I konw すでにlose Control

宇多田よりもはるかにBADモード

それでも ひかる なにかを I want

To have it 上がるスピード 鼓動

信じてる俺以上に俺のことを君が ya ya

背中押してくれる君fake Margiela ya ya

【I'm in crazy about you 〜】

No lie for this 嘘は1つもない

絡まる ワイヤレス

目には見えない ことを見つめてる

Life is タイムレス いつかくる終わりのとき

笑えてればいい I already have for ma whole life

That's what I dive for ma whole life

【I'm in carzy about you 〜】

No more no more cry もういいって

Try will try will you make me heat (yeah)

Can we meet up inside ma day dream (yeah)

& one day can I beside of you babe

Uhhhhh you and me Fallen Love

But I'm falling down

Uhhhhh you and me Fallen Love

Why you tell me more than fuck that

Uhhhhh you and me Fallen Love

But I'm falling down

Uhhhhh you and me Fallen Love

Why you tell me more than fuck that

  • 作詞

    bill marcos

  • 作曲

    bill marcos, mee mee mee

  • プロデューサー

    mee mee mee

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“CCS records”のbill marcos 初のソロEP「es」をリリース。


福岡を拠点に音楽やアート等、独自のカルチャーを発信し続けるクリエイティブ集団“CCS records.”からbill marcosがソロプロジェクト初EPとなる「es」をリリースした。
本作品は、シングル曲”BOY HOOD””ALTER feat.BANNY BUGS”の2曲を含む全7曲で構成し、これまでの作品同様に、bill marcosのアイデンティティであるペインミュージックからの影響を主軸に様々なジャンルのビートへ挑戦したソロアーティストbill marcosとしての新境地となった。
本作品のタイトルである”es”とは人間の本能的な欲求や生理的衝動のことを指す言葉で、人間の精神等、よりヒトとしての本質的な部分へ問いかけている。bill marcosのセンセーショナルで繊細な声色に衝動的なリリック、フローが混ざり合うことで唯一無二の”es”を生み出し、タイトル通り、それらを随所に散りばめた作品となった。
客演は、シングル曲でもある同CCS records.からBANNY BUGSを迎えた”ALTER”に加えて、”PEOPLE feat.Leonald ”では昔から親交が深く沖縄を拠点に活動するラッパーLeonaldを迎えており、CCS records.といったクルーでは見せない一面にも注目したい。
また、“CRY MILES”をリード曲とし、アップテンポなUK ガラージに軽やかに展開して行くビートが爽やかな印象でbill marcosの普段のありのままが楽曲として描かれている。
制作陣は前作同様、東京を拠点に活動するシンガー、Kouichi Arakawa のプロデューサーも担当するmee mee meeが、billとの共同プロデューサーとしてトラックメイキングを行い、ミックス、マスタリングまでを担当し、楽曲の中で一つの物語のように展開していく構成や、得意とするギターやベースなど生楽器を使ったビートの音色選びが印象的だ。
ジャケ写には福岡を拠点に活動するフォトグラファーRyuwa miyaharaを起用し、デザインには同CCS records.からnorth NADOが担当し本作品の世界観を表現した。



※プロフィール
[bill marcos]

福岡を拠点とし、音楽・アパレル・アート・グラフィック・映像・インスタレーション・ワードローブ・ヘアスタイリング・プロデュースなど、多岐に活動する総合コレクティブ”CCS records.”のラッパー/シンガー。
楽曲のプロデュースやマーチャンダイズのデザイン等CCS recordsにおけるクリエティブも担当。

アーティスト情報

TEAM LARRY

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