過ぎてから気づいた帰れない二人はずっと
傘の要らぬ夜に雨宿りする猫みたい
理想も現実も過ぎて抱く感情は
いつも遅過ぎて変えられないと知り
余計求めたくなるだからどうか僕の袖を
待ってよって離さないで
光る街路を見る君の瞳の奥底まで
全て知りたいのに指にさえ触れられずいる
戻れやしない所まで来て
心の答えを合わせたいけれど
だけど言えない伝えたらもう
会えないような気がした
君がいつも注ぐハーブティーみたいに
僕ごと愛情を注げたらいいのに
君が居ない夜に張り裂けそうなほど
溢れた曖情に溺れる
灯りを消して首を絞めて
夢の世界へバイバイ
忘れて良いんだよと君の記憶からもう
フェードアウトしたのに後味消したのに
君がいつも注ぐハーブティーは冷めても
温もりを残したまま
- 作詞
KEIYA
- 作曲
ヤス
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- 1
扉
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- 2
一蓮托生
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- ⚫︎
曖情のハーブティー
NA.NA
- 4
秋の遊歩道
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- 5
アネモネ
NA.NA
- 6
pierrot
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- 7
Blue Rose
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- 8
先天性倫理観欠損症
NA.NA
- 9
緋華
NA.NA
- 10
野に咲く花に小さな傘を
NA.NA
- 11
君の瞳にうつるとき。
NA.NA
- 12
群青
NA.NA