ranannnohana Front Cover

Lyric

ranannnohana

BaLi-OS

九州の小さな田舎に生まれ

ガムシャラにここまで育って

古さびたブランコ立ち漕ぎ

手につく錆が脳裏残ってる

当たり前だった"また明日ね"

時が経つにつれ薄れてく

理由なく会える

その存在の大きさに僕らは後に気付く

ただただ目の前の人を

もう一度真っ直ぐ見つめてみよう

白くて大きなキャンバスに

お互いの好きなところ

1つずつ共にかいてみようよ

10年20年経ってさ、今の景色を振り返ってさ

皆で say!ho! say!ho!

思い出話しに 華咲かせようや

だんだんシワも増えてさ 身体もあちこち痛くなるけど

皆で say!ho! say!ho!

シワクチャ笑顔で 笑いあおうや

何気ない 日々の中に

大事なものが 確かにあるんだ

日常に光を当てて、咲く一輪花

僕はそう生きていきてたい

Accumulating step by step

昔から親に言われてた

九州の風が空に舞う

そんな事を願いながら

点と点をむすび未来に繋げていく

いつか大きな輪になるように

10年20年経ってさ、今の景色を振り返ってさ

皆で say!ho! say!ho!

思い出話しに 華咲かせようや

だんだんシワも増えてさ、身体もあちこち痛くなるけど

皆で say!ho! say!ho!

シワクチャ笑顔で 笑いあおうや

  • Lyricist

    BaLi-OS, Junji

  • Composer

    BaLi-OS, Junji

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