EIGHT Front Cover

Lyric

message

AINSEL

さらばグッバイ

葛藤していた日々よ

明日へと送り出すから

立ち向かったその先で煌めく

君の笑った顔が見たくて

それぞれが進んで

また出逢った時に

言葉にした君に贈るメッセージ

重たい扉を開けた先

眩しい光 響く音

与えられた時間の中で

その距離は僅か数センチのとこまで

ならば今胸を燃やして

心の奥に届く一瞬を求めて

だからグッバイ

きっとまだ間に合うさ

今しか掴めないモノ

語り合ったあの日の想い出も

僕らが鳴らして往く先へと

それぞれが結ばれて

また出逢った時に

音に乗せて君に贈るパッセージ

きっと何だかんだ何時も通り

誰のせいにも出来ないからさ

有象無象に興味無いし

行ったり来たりで

どうしようも無いな

「強くなるのは難しくて」

「弱音吐くのも仕方なくて」

ここら辺で立ち止まって

もっと自問自答しても良いだろ

もう少しだけ

さらばグッバイ

葛藤していた日々よ

明日へと送り出すから

失くしたって繰り返し手繰り寄せて

君だけの大切を守って

悔しくって泣いたって構わないさ

"生きてる"君が眩しい

下手くそな生き方しか出来ない

僕らを嗤うヤツらがいても

それぞれが進んで

また出逢った時に

言葉にして君に贈るメッセージ

  • Lyricist

    RiKu.

  • Composer

    Hiro

EIGHT Front Cover

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Artist Profile

  • AINSEL

    Started activities mainly in Hiroshima from December 2016. Starting with Riku which is feminine but powerful, sometimes transient, expressive raise, While each person is active in many directions, he gathers to shape things that can not be expressed by one person. Hiroshima departs from the Hiroshima - authentic rock band which unleashes a colorful rich world view that releases a calm but hot sound.

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