EIGHTのジャケット写真

歌詞

RUNWAY

AINSEL

さあ目を醒まして行こう

貴方の元へ 迎えにゆくから

例えば 巡る季節の中で

袖を通す度に

染み付いた香りが愛おしい

想えば 言葉を紡ぐ度に

浮かぶのは何時の日も

私を支えてくれた貴方の顔ばかり

独りぼっちで泣いてた事

今もまだ憶えてますか?

灯火は絶やさない様に

笑えてるのかな?

時を越え

歩き出せRUNWAY

どんな色も纏って行こう

儚く綺麗な僕たちに拍手喝采を

今でも変わらない まだ邯鄲の夢

手にした温もりは大切なモノだった

大切なモノだった

大人に成る事を嫌った

少年少女時代でも

「大人に成れば」と想い描き

眠ってたよな

譲れないモノは変わらずに

唄い続けてる

見渡す先に広がって観える景色は

たった一つしかない

僕だけが見つけた居場所で

走り出せONEWAY

エンドロールと共に行こう

儚く綺麗な人生に拍手喝采を

今でも変わらない まだ邯鄲の夢

手にした温もりは大切なモノだった

大切なモノだった

  • 作詞者

    RiKu.

  • 作曲者

    Hiro

EIGHTのジャケット写真

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アーティスト情報

  • AINSEL

    2016年12月より広島を中心に活動開始。 女性でありながら力強く、時に儚く、表情豊かに歌い上げるRiku.をはじめ、 一人一人が多方面で活躍しながらも、一人では表現できないものを形にするべく集結。 冷静でありながら熱いサウンドを放つ、彩り豊かな世界観を繰り広げる広島発・本格派ロックバンド。

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