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新進気鋭のビートメイカー・プロデューサー、毎週水曜clubasiaにて開催されている「EXODUS」のレギュラー出演はじめ各種イベントにもDJとしても活躍するKUROMAKU。そして、AbemaMixをはじめ、各種イベントにて多数出演するDJであり、プロデューサー、ラッパー、シンガーとしても多方面で活躍するChibiChaelとの異色コラボ作品。
KUROMAKUが持つダンスミュージックのルーツと、ChibiChaelが持つ独特のグルーブ感覚とメロディセンス、またアーティストとしての葛藤や情熱を感じさせるリリックを混ぜ合わせて体現している。
ジャケットはgatoのHiroki Ogawaが担当している。
1998年、奈良県生まれ、京都府出身。15歳からエレクトロニック・ミュージックの制作を始める。その後、エレクトロ・ポップユニットのトラックメイカー・プロデューサーなどの経験を経て、2020年の1月から開始したプロジェクトがKUROMAKUである。 ビートを提供したXakiMicheleの「BUKKOWASU」が、KSR Japan主催の「100byKSR」に入選、KSRよりリリース。 2021年より、KUROMAKUとして、ソロ名義でのインストゥルメンタル作品、共作を開始。 同年、Fuji Trillが主宰するクルー「SINISTER XIII」にもビートメイカーとして所属。クルーメンバーのプロデュースやビート提供を手がけている。また、clubasiaにて毎週水曜日に行われている「EXODUS」の出演を始め、DJとしても活動の範囲を拡大し続けている。 2023年には、総合芸術音楽家、清水舞手のプロデュースワークを開始。
ChibiChael (チビケル) 2000年、東京都世田谷区生まれ。 幼少期にマイケルジャクソンに感化され音楽、ダンスにのめり込んでいく。世界的ダンサーでありアーティストのケント・モリ氏との出会いにより、マイケルジャクソンオフィシャルイベント等、多数出演。 ダンサーならではのグルーヴや音楽センスを武器に プロデューサー、ラッパー、DJとして活動している。 またクリエイター集団GOODMORNINGに所属し、2020年3月に突如リリースされたファーストミックステープ『Morning Glory』はデビュー作ながらiTunes ヒップホップ/ラップチャート6位にランクインするなど大きな話題を呼んだ。
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