リリース日: 2026/08/29
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「生まれてきてくれて、ありがとう。」
我が子へ。
そして、この世界に生まれてきた、すべての命へ。
『にじのはじまり』は、一人ひとりの命の尊さと、その先に広がる未来が、たくさんの愛と希望に包まれ、にじ色に彩られていくことを願って生まれた楽曲です。
作詞を手がけた坂 幸樹が、父親として我が子を育てる中で感じてきた、かけがえのない愛おしさ。
そして、保育園の運営を通じて多くの子どもたちの成長に寄り添ってきた経験や、特別養子縁組あっせん事業「にじのはじまり」を通じて、さまざまな事情の中で生まれてくる命、生みの親、育ての親、そして新しく家族になっていく人たちと向き合ってきた経験。
そのすべての想いが、この歌につながっています。
特別養子縁組事業「にじのはじまり」の原点にあるのは、
「子どもたちの命を守りたい」
「生みの親と育ての親の架け橋になりたい」
という願いです。
生まれてくる環境も、育っていく環境も、家族のかたちも、一人ひとり違います。
けれど、生まれてきた一つひとつの命は、かけがえのないもの。
「あなたは大切な存在なんだ」
そう感じながら、たくさんの愛情に包まれ、“現在(いま)”を大切に、安心して健やかに成長してほしい。
そして、前を向き、笑顔で、自分らしい未来へ歩んでいってほしい。
人生には、晴れの日だけではなく、雨の日もあります。
泣くことも、転ぶことも、迷うこともある。
それでも、雨のあとに虹が架かるように、一つひとつの経験が、いつかその人の人生を彩る大切な色になっていく。
「子どもたちの人生が、にじ色に彩られるように。」
そんな願いを、この曲のタイトル『にじのはじまり』に込めました。
我が子への想いから始まり、保育を通じて出会った子どもたちへ。
特別養子縁組を通じて出会った命と家族へ。
そして、生まれてきたすべての命へ。
この歌が、子どもたちと、その成長を見守るすべての人に届き、大切な誰かを想い、その存在の尊さをあらためて感じるきっかけになればと願っています。
「生まれてきてくれて、ありがとう。」
何度でも伝えたい、この想い。
一人ひとりの人生が、たくさんの愛と希望に包まれ、それぞれの色で輝いていく。
ここから始まる、一人ひとりの『にじのはじまり』。