Lyric

病める時も健やかなる時も 側で見てるよ 鼓動を聴かせてよ

背伸びしてるよ 捕まえててよ 少しくらいの無理なら付き合うから

なにニヤついてこっち見てんの そっぽ向くとなんでついてくんの

これからよろしくとか 知ったこっちゃないし

わかったフリなんかやめて 今したいことはそれじゃないの

じゃあご飯にする？なんてそういう意味じゃない

ねぇわがまま放題の私なんかと本気でよろしくやってけんのかなぁ

ねぇ聴かせてよ今までのこと私と出会う前

ちょっとくらいなら おいたも大目に見てあげなくもない

ねぇ困らせてる？見た目よりも面倒な女よ

大好きだよ

猫の手も借りたいだなんて　口癖のように言うけれど

結局自分だけでなんとかしてるじゃん

またニヤついてこっち見てるの 期待しても何も出てこないよ

じゃあご飯にする？なんて わかっているじゃない

ねぇお休みの朝には あなたと昼までベッドの上で微睡んでいたいな

ねぇ瞳にうつる あなたは決まって笑っているのね

ちょっとくらいなら 泣いてもいいよ強がらなくてい い

ねぇ驚いてる？見た目よりも義理堅い女よ

見直してね

人ぼっちの時間も 思い返せば na.na.na

日向ぼっこの時間も 視線を感じる ta.ra.ta

四六時中 いついつまでも 永遠に 永遠に

変わらない 寝ても覚めても 暖かい 腕の中

心に響くそのメロディー 誰よりも近くで

病める時も 健やかなる時も

いつまでも いついつまでも

病める時も健やかなる時も側で見てるよ鼓動を聴かせてよ

背伸びしてるよ捕まえててよ

そのままのあなた

ずっと大好きなあなた

Na.na.na.na.na