Lyric

今Headlightなら消灯

十分すぎるぜ背後「ひかり」

行き先不明だったんだ

あの頃　高速回転する脳内

紛れもない純粋さだけ

瞬く間に軽量化してく

翼がはためく瞬間

まるで炎

こどものよう

伝う鼓動

体温あげてく太陽

見えない「ちから」が働いて

何かの前兆知らせてんだ鳴き声

手放す愛着湧かない概念

だったら勝つまで欲しがんない

迎えを待ってる時間がない

ここまで来といて嘘とかないから

窓を開けて今吸い込みたい

…

覗いたら覗かれる深淵

憚る壁とかぶつかる反動

活かして飛んでくだけTarzan

この直感

頼る以外

当てもない

共鳴してるでしょ　この瞬間

戻ってきたのはいいけど

意外と全然覚えてない

解釈ひとつで振り切る限界

常本気でいたいのが本音

自ら選んだ道にないRegret

労わる体が未だに

苦労を厭わないから

止まれないのもあたりまえ

狭まる視界を広げて土産を持ち帰る

制限付きの世界

荒れる部屋ur mind

吸い切るまでする話の続き

夕暮れ時

羽が舞う

羽が舞う

羽が舞う

羽が舞う

羽が舞う

羽が舞う

羽が舞う

羽が舞う

羽が舞う

羽が舞う

羽が舞う

羽が舞う

羽が舞う

羽が舞う

羽が舞う

羽が舞う