歌詞

明日になれば何か変わるのか

自問自答しながら生きてきた今日も

水くさい話は無しで進みたいが

流れついた先地獄でもかまわない

俺でいるためにそれだけに努めて

どこの回しもんだ噂話は聞かない

暇になればあーだこう過去は響かない

今を生きて今にやるそれは変わらねんだ

混じり合った水が分離してくように

俺の心だっていまだに離れてく

過去と現在の投影それでいて当然

常に見つけて行こうぜ一個上の景色

レシピもないけどno pain

済まない世の中のくだらない道理

ぶっ壊して見つける俺は誰なのか

その答えがわからずとも俺はやる

街角風景変わらない空気の中に

はめ込んだ俺なりのルーティンが

妙に馴染んで今日に限って

忘れたタバコ思い出す偶然

並びに皆様方には感謝とリスペクト

贈って俺らは生きてる

それなのにバビやペドがくだらない

言い訳ばかりでお茶を濁した

何回も見慣れた公園の遊具を

横目に過ぎ去るくたくたのused

脳裏に過ぎ去るいつかのあいつと

同じように生きれることもなく憂鬱と

闘いながら生きてく今が

何かのカルマだと俺は願った

Beer流し込んだ今日は

少しは前向きになれたのかな

また何遍も考えるくだらない理由

天はひとしおに自分だと知る

マスに埋めてく言葉じゃ足りない

願わくば今現れろアミバ

確定できずにいていた自分

何も獲得できずに夢を見ていた

どうせ腹割る勇気がなけりゃ

いつもの自分と変わらない

街角風景変わらない空気の中に

はめ込んだ俺なりのルーティンが

妙に馴染んで今日に限って

忘れたタバコ思い出す偶然

並びに皆様方には感謝とリスペクト

贈って俺らは生きてる

それなのにバビやペドがくだらない

言い訳ばかりでお茶を濁した

感じ方次第で全て変わるなら

感じないことも理由になる

俺が感じたことない苦痛もある

だから生きてる今こそ普通にやる

間違いじゃなかったそう思えるように

街角写し書き換えた脳裏

見えてくる残像を逃さぬように

ペンだこ潰して強くなる日々

また何千と湧き出る居場所ない苦痛も

全て救えないままでここにいる

どうでもいいことばかり進んで

大切なことは夢に映らない

行く末見ていた情けない自分も

この先見据えるわからない気持ちも

理解できずに俺はいていた

知るべき事なんてなにもない

街角風景変わらない空気の中に

はめ込んだ俺なりのルーティンが

妙に馴染んで今日に限って

忘れたタバコ思い出す偶然

並びに皆様方には感謝とリスペクト

贈って俺らは生きてる

それなのにバビやペドがくだらない

言い訳ばかりでお茶を濁した