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歌詞

Rizing

98jams

時期わかるぜ上がる Level

ビルみてーに増えてくメモ

バカにしてた大人達も上げる手まるでテロ

みんな言うよ見極めろ

まるで uzi 回すベロ

後ろ下がってろ

奪い去るぜ耳も目も

誰の返答待つ気ねーし

その程度まるで Baby

無礼講でも平気

しとけ人のせいに

目指してるてっぺんを

いくらだって吐く血反吐

人生これに Bet

呼ばれ向かう各地へ

周り見たりする暇ない

差がつくこれ生きがい

とろいやつに合わす気ない

右車線どけよ左

金にならななんねー美談

俺らマイナスから来た

生まれ98場所は千葉

ひ弱ならば投げだしな

未だギリギリでもギラついてる日々

やつは知りたがってる俺がやばい意味

聞いても無駄だ Siri

2番手ならビリ

上げる Living The CB

いつも通り俺ら Busy

With ma bro 好き勝手に Singing

まずはロックするこのステージ

平凡なストーリーだったら訳ねえし

変わるイメージドレミ

How many? 見てみ

徐々に増える妬み

ありがとう すでにもう

気にする次元にいねえよ

見てろ Hate すら KO

証明してくだけこの Flow

もうメッキじゃ足らん飾りも

いずれ腕も首もぶら下げて

光らす Gold Chain

建てる立派な豪邸

夕飯何処かの料亭

札束両手

俺らみたいなやつ他にはそういねえ

Ye 他にそういねぇ

そう思い手を組み冒険

こいつらと行ける想定

歌詞書く Rich なる工程

言われ慣れた "無理だどうせ"

歌詞は見てる光景

欲しいものばかりで失うとか頭にもうねぇ

あの世いった親父合わす顔がねぇ

このままだと先もねぇし

なるだけだな口だけ

いずれこの身朽ち果てる

やるだけだろその日まで

俺にとってはこれだけ

でも1人のためじゃねぇ

聞けよ俺の胸の Verse

好きな事仕事にできりゃめちゃいい

軽い気持ち重くなったよ言葉

低音と共に

山こえては谷

のる綱渡り

今駆け登り贅沢するんだ仲間達と同じ

まだいまからなら間に合う

目擦り次向かう Terminal

俺らいつも Busy

で終わらない Party night

Brother と鳴らすエリア

まだ借り物だらけ

聞きゃ笑うよ鼻で

今のうち馬鹿にしとけ

俺ら98 向かう場所は

さらに上の Top shit

まずはステージをロックし

始まりみんな好奇心

今では他にない道

音の上じゃ No limit

でもそこにはタイムリミット

1人じゃ出来ない Bro with me

右肩上がり今調子いい

今調子いい

これ以外何も無い手

今息を殺し耐えて

何の為に描いて

先は長いねまだ未完成

うだつあがらねぇ日々を変える為の詩

なるよリッチ

お前が見てる場所に俺らはいない

いつも通り俺ら Busy

With ma bro 好き勝手に Singing

まずはロックするこのステージ

平凡なストーリーだったら訳ねえし

変わるイメージドレミ

How many? 見てみ

徐々に増える妬み

ありがとう すでにもう

気にする次元にいねえよ

見てろ Hate すら KO

証明してくだけこの Flow

もうメッキじゃ足らん飾りも

いずれ腕も首もぶら下げて

光らす Gold Chain

建てる立派な豪邸

夕飯何処かの料亭

札束両手

俺らみたいなやつ他にはそういねえ

  • 作詞者

    eyden, 1ich paddy, TOME, kiddy

  • 作曲者

    ineedmorebux

  • プロデューサー

    ineedmorebux

  • レコーディングエンジニア

    A-KAY

  • ミキシングエンジニア

    A-KAY

  • ラップ

    eyden, 1ich paddy, TOME, kiddy

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98jamsが放つ1st Album「98jams」。
同世代の4人が、Low lifeな日々や仲間とのLIFE STYLEを等身大のリリックで描いた作品。

“音楽で抜け出す”という切実な衝動と、
“仲間と生きる”というリアルが刻まれた、
熱と希望に満ちたJAM。

ineedmorebux、DJ FRIP a.k.a Beatlab、K LARK a.k.a KOTA等が参加。
4人の理想と葛藤が交錯する、全曲必聴の一枚。

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