※ 試聴は反映までに時間がかかる場合があります。
※ 著作権管理事業者等が管理する楽曲は試聴できません。
2022年2月ロシアによるウクライナ侵攻の火蓋が切られ世界中が混乱に陥った。町も家族も失い移民と化した人々。加速するインフラ。一触即発な近隣諸国。混沌とした世界情勢の中、1人の人間として投げかけた疑問。その答えを導き出すために生まれた作品。
ノリのいいファンキーで夏にぴったりなサマーチューンに仕上がっている『Baby Love Me』筆頭に、
多様性が求められる現代社会への疑問をテーマに作られた『Chocolate』
そして、Queenを彷彿させるかの足踏みと手拍子でのリズムで終始成り立っている『Sing Myself』は、今作のキーとも言えるメッセージ性の高い詩と3コード構成のシンプルでピースフルな仕上がりとなっている。
The tRipod Bishop(トライポッド・ビショップ) シンガーソングライター・髙畑元翔(タカハタ ガンバ)率いるミュージッククルー。 “シンプルかつオシャレでファンキー”を信条に、楽曲制作からステージ表現まで独自のスタイルを貫く。 音楽は、TV番組『世界の車窓から』、ボクシング日本タイトル戦の入場曲、映画・舞台など幅広いメディアで起用。 2023年にはクリスマス楽曲が、iTunes Store J-POPトップソング(フランス)第1位を獲得。 音と言葉のあいだにある物語を、音楽・映像・演劇といった多様な表現で紡ぎつづけている。
唄を作って歌うシンガーソングライター。アルコールと映画と服を愛し、時に芝居もする表現者。 11歳のとき、祖父が拾ってきたギターに出会い、音楽に目覚める。 現在はミュージッククルー「The tRipod Bishop」を率い、 “シンプルかつオシャレでファンキー”を信条に、楽曲制作とステージ表現を続けている。 音楽はTV番組『世界の車窓から』、ボクシング日本タイトル戦の入場曲、映画・舞台など、 多方面で楽曲が起用されている。 2023年には、クリスマス楽曲が iTunes Store・J-POP トップソング(フランス)1位を記録。 映像や演劇にも活動の幅を広げ、音と言葉のあいだで物語を紡ぎつづけている。 ⸻ 主な実績 ・タケカワユキヒデ(ゴダイゴ)主催「The登竜門14th」グランプリ受賞 ・TV番組『世界の車窓から』などで楽曲起用 ・日本タイトル戦(さいたまスーパーアリーナ)で選手入場曲に楽曲起用 ・iTunes Store J-POP トップソング(フランス)1位(2023年11月) 俳優出演歴 ・映画『サブちゃん』(主演) ・舞台『リフレインする君の声』『アナスタシア絵梨子の帰還』(出演・音楽シーン監修)
合同会社Tripod Bishop