歌詞

0年後にまた会えた時は抱き合おう

まぁ生きてる保証はどこにも無いけど

見て見ないふりで中央線が逃げる

誰の心にも生きることができないなんて寂しい

出会い全てが運命なので運命の人なんていない

思い出と後悔をかき混ぜたらそれは

涙になってこぼれる もう東京は日が落ちる頃

後から追ってきた神様も転んでお終い

全部放っても 今更って 為す術もなく一蹴

信じてと言われても決めるのはこちらです

どんなに泣かれても響かないのが現実

言葉の裏は人集りって勘違いして

実は誰もいなくて 街灯もない

嘘をついちゃダメ って誰のためなの

時に流されて 人は簡単に変わっていくのに

知らない誰かに 汚されていくんだな

あなたは誰なの？

記憶の中にも居場所がなくなるの？

溶かしきる前に噛む飴 いつか皆終わっていく

不貞腐れた顔ブルーライトの向こうじゃ

掬えるわけないわ 指と指の隙間で察してくれと

触れ合っていても 汲み取れない動物は

幸せなんて 有頂天の 勘違いだと言って

綺麗に収めるためだけに思ってもないことを

言わないで今の私は信じてしまうの

思い出沈殿するまでかき混ぜないで 待って

揺れてこぼれての今私ただ孤独 あーあ

私も時に流されよう 変わらない者なんていない

思い出と後悔をかき混ぜたらそれは

涙になってこぼれる もう東京は日が落ちる頃

後から追ってきた神様も転んでお終い

全部放って も今更って 為す術もなく一蹴

綺麗に収めるためだけに思ってもないことを

言わないで今の私は信じてしまうの

思い出沈殿するまでかき混ぜないで 待って

揺れてこぼれての今私ただ孤独 あーあ