Reminiscence of the city Front Cover

Lyric

Reminiscence of the city

Ghostman's

見せない 表情で

回送バス 飛ばすの

行き交う 記憶らが

終わりを 悟る夜

人だらけ 群れる土地

騒いでも 埋もれて

迷いなど 永遠さ

傷つけた分だけ理由が消えてゆく

行き場をなくしたゴースト達が

愛されたいと願っていた

腐ってたって死にはしない延ばし延ばしでも

おかしくなったこの世の流れは

心をさらってゆく

喧騒に 飲み込まれ

繋いだ手 はぐれて

特別に なりたくて

近づいた分だけ見失ってしまうけど

行き場をなくしたゴースト達が

愛されたいと願っていた

腐ってたって死にはしない延ばし延ばしでも

おかしくなったこの世の流れは

心をさらってゆく

読みかけ食べかけで泣きじゃくる 馬鹿だな僕は

自分が1番可愛いの

排気の色さえ輝く夜に 君の

声がそっと光を誘うよ

夜に蔓延るゴースト達は

傷を慰めて消えていった

偽物だって知りはしない 襤褸を纏っても

心は錦 終点はいつでも 心をさらってく

  • Lyricist

    maejima rio

  • Composer

    Ghostman's

  • Mixing Engineer

    JUN-YA IWATA

  • Mastering Engineer

    yoshito

  • Guitar

    maejima rio

  • Bass Guitar

    yoshito

  • Vocals

    maejima rio

Reminiscence of the city Front Cover

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    Ghostman's

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