現実逃避のジャケット写真

歌詞

civic

norepinephrine

君の車を待っている 真夜中コンビニの前で

レインボー2つと定まらない気持ちだけ 持って

タクシーの後ろにいるのがそう 手を振ろうと思ったけど

今手を挙げたら変な感じになるから じっと待っていた

僕らは決まっていつも 同じ道を通って

どこ行こうって話すけど

誰もいない街をただ流すだけ

なにそれって言われちゃいそうな こんな時間がなぜか

特別で 映画みたいで

このままいつまでも どこまでも

初めてかも 懐かしいかも 分からない感情を

グルグル回り続けて やっと見つけた

余計なものは もうなにもない

僕らは決まっていつも 同じ道を通って

どこ行こうって話すけど

誰もいない街をただ流すだけ

なにそれって言われちゃいそうな こんな時間がなぜか

特別で 思い出みたいで

このままいつまでも どこまでも ずっと

  • 作詞

    norepinephrine

  • 作曲

    norepinephrine

現実逃避のジャケット写真

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制作を始めてからついに
配信デビューとなる作品。
シンプルでいて少し時代遅れな3曲は、
『norepinephrine』として
自己紹介となり
次の、アルバムに繋がる
とても大きく、限りなく小さな一歩に
なるだろう!!

と、お風呂上がりのぼくは思ってる。

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