Pure Trueのジャケット写真

歌詞

Pure True

SULLIVAN's FUN CLUB

ダメになった頭にヒットした

3人のスーパースター 会いたくなったんだ

眠い目をひどく開いて

二月の彼女は呪いを解いて

待っていてくれたんだ

悲しい季節の雨に打たれて

風邪を引いたんだ ずいぶんナーバスだった

「俺たちに明日はないぜ」

星の無い夜に小さくうなづいて

逃げ出してしまったんだ

忘れてくれるなよ 踏み外したサンダーロード

何もまだ許しちゃいないぜ

くだらないままでいよう ときどき叱ってよ

その声で目覚めさせて

ありがとう お前に出会えてよかった

ばかにして笑うなよ 心底思ったんだ

グシャグシャになった心で

俺ならお前を愛してみせるから

信じてくれるかな

忘れてくれるなよ 今も悲しいだろ？

傷口は真っ赤に光ってる

約束はしないけど ずっとそばにいるよ

何度でも 目覚めさせて

もう一度 運命でいさせて

お願い、もう何も失いたくないよ

最低とコーヒーとB1のデュライト

偶然と絶望とピュアとトゥルーと

ラッキーとピースとハイライト、いこうよ

  • 作詞者

    ヨシダレオ

  • 作曲者

    ヨシダレオ

  • レコーディングエンジニア

    ヨシダレオ

  • ミキシングエンジニア

    ヨシダレオ

  • マスタリングエンジニア

    林悠亮 (HIT STUDIO)

  • ギター

    SULLIVAN's FUN CLUB

  • ベースギター

    SULLIVAN's FUN CLUB

  • ドラム

    SULLIVAN's FUN CLUB

  • ボーカル

    SULLIVAN's FUN CLUB

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Pure True

SULLIVAN's FUN CLUB

北海道札幌市ロック代表 SULLIVAN's FUN CLUBが、自主レーベル設立後初、そして約4年ぶりとなるオリジナルアルバム、『Pure True』をリリース!!
今作は、完全セルフプロデュース/レコーディング作品。

活動凍結中の2024年11月から水面下でレコーディングを開始し、エンジニアやディレクターを一切介さず、メンバー4人だけで制作、録音された。"純度100%"の、まさにピュアでトゥルーなアルバムが完成した。

M1."SuperSonic 2000"はライブでのシンガロングが定番の配信シングル "2000" の"Pure True"バージョン。
アルバムの幕開けに相応しい、まさに超音速なアレンジは、当初バンドが表現したかった音像に忠実になった。

凍結解除後のワンマンで演奏された M2."Iと手を" M4."サタンちゃん" M6."渚スイートメモリー"などライブで鍛え上げられた楽曲や、既発のシングル曲も新たに編曲を加え、新録を行った。

M3."君が好きだと叫ばない" M10."スタンド・バイ・ユー"は胸が苦しくなる"純情"がテーマの完全新曲、
M7."Journey"はGt.ヨシダカズマが作詞曲/Vo.を務める聞き応え抜群のロックンロールナンバー。

特筆すべきはアルバムタイトルとなっているM9."Pure True"、"SULLIVAN's FUN CLUB"をテーマに作詞し、Vo.ヨシダレオがメンバーと過ごして感じた痛みも、バンドを続けていくことへの喜びも苦しみも赤裸々に綴られている。

ロックを愛する気持ちに"純真"を求め、自主レーベルを立ち上げ、
活動凍結〜再開のストーリーを経て、鳴らされる音は喜びと瑞々しさに溢れている。

最新アルバム"Pure True"は、彼らの命懸けの軌跡と、未来を繋ぐマスターピースとなる。

過去プレイリストイン

Pure True

Spotify • 【毎週更新】HOLIDAY! RECORDS厳選の新鋭インディーズバンド特集 • 2025年11月11日 Spotify • キラキラポップ：ジャパン • 2025年11月11日 Spotify • New Music Wednesday • 2025年11月5日 Spotify • Edge! • 2025年11月5日

アーティスト情報

  • SULLIVAN's FUN CLUB

    北海道札幌市在住4人組ロックバンド 2016年、Vo.ヨシダレオとDr.タダカズキを中心に北海道札幌市にて結成。 2019年Gt.ヨシダカズマ、2021年Ba.ハセガワペイの加入を経て現体制となる。 ロックンロール、パンクなどの洋楽の文脈を感じるサウンドながら、 繊細な歌詞とポップセンスが光るソングライティングでリスナーの心をダイレクトに揺さぶり続ける。 ライブパフォーマンスはメンバー4人の異常なまでのエネルギーの解放が印象的で、観るもの全てを圧倒する。 コロナ禍以前には10代ながら「SUMMER SONIC 2019」出演。「マイナビ未確認フェスティバル 2019」グランプリ受賞。 「STARCRAWLER JAPAN TOUR 2019」にサポートアクトとして出演など、ロックファンの間で熱狂的な支持を得る。 2023年より自主レーベルLuvneed Records(読 : ラブニードレコーズ)を設立し活動開始。 2025年4月5日(土)、一年間の活動凍結後初となるワンマンライブ、「スタンド・バイ・ミ～★」をSOUND CRUEにて開催。 チケットは発売から24時間でソールドアウト。 2025年11月5日には4年ぶりとなるアルバム「Pure True」をリリース。 アルバムツアー、Pure True Tour ’25 を大阪 / 東京 / 札幌の3箇所で開催。 日本が誇るべきロックの正当後継バンド。北海道札幌市 SULLIVAN’s FUN CLUB。

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    SULLIVAN's FUN CLUBの他のリリース

LuvNeed Records

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